2017年12月18日月曜日

時間を狭めたときの緊張感

    おやじのチャンネル権で某国営放送のシブ*?を横目で見ていたのだが,ちょっと定量的な評価を思いついた。もしあの番組 1 時間あたり 15 分の CM 相当のブランクが入るとしたとき,現在の演出・ディレクションによるくだらない発言やつくり笑いをする余裕は無くなると想像するが,それでもなおインパクトのある優良な情報提供ができると胸を張っていえるのだろうか。同じ情報量を国民に伝えるために,某国営放送局は無駄な余計な演出(言葉を選びすぎているのか?)をしていて,それが民放に比べてとても過大だと感じるのだが。ま,僕の部屋ではその某国営放送局の番組は見ないからどうでもいいといえばいいのだが。