2019年1月31日木曜日

調査は訪問で・・・

    そういえば国勢調査も近所のおばちゃんとかおじちゃんが戸別訪問しているなぁ。でも訪問しても記入するのは会社の人だよね。記入した用紙を集めるだけ?ならネットで登録させれば,訪問の人件費もかからないし手間も不要。またマイナンバーがあって500人以上の会社なら全員分を把握しているだろうから,性別や役職毎の給与等の電子情報なんてあっという間に集計できるのではないのかなぁー。マイナンバーってそういう風に使うんじゃなかったの?

2019年1月29日火曜日

第三者委員そのものの資質は?

    僕が委員長なら,部屋にいる官房長に「あんたなんでここにいるの? 出ていきなさい」と言うと思うのだが,委員そのものの資質も相当低いのではないか。

2019年1月19日土曜日

厚労省の調査票

    驚くべきことに紙ベースなのか。民間の NEXCO はもちろん国交省の入札すら電子入札だ。紙情報の処理には,それはそれは人と金がかかるだろう。何を考えているんだろう。スプレッドシートにマクロを付けてダウンロードさせて電子的に提出。あとは機械が全部やってくれる。しかも瞬時だ。データ保管も長期可能。若い役人さんってのは何を考えているんだろう。そういえば大学でもいまだに印鑑が必要だ。

2019年1月15日火曜日

ご飯論法と同じ

    某自動車会社の元幹部の外国人の「僕は〇〇会社を愛していた」と比べると,某スポーツ行事招致関係者のアナウンスは日本的だなぁ。本質を語らない。知りたいことは「あなたが何をしたか」ではなく「そのコンサルタントが何に役立ったか」である。それにも触れず,逃げるように去っていく。某外国人の「愛」も無いところは日本的だ。海外メディアはそれを「官僚的」と呼んでいるようだが「日本的」の方が相応しいと思うなぁ。某国が告訴しようとしているのは組織であってその「人」じゃないと思うのだが。

2019年1月14日月曜日

恥の上塗り

    稚拙な表現をしたとされる出版物の編集者がその記事への抗議者と話し合ったあとのコメントがまたとんでもなく稚拙だった。教育レベルがとても低いのであろうと思われる。

2019年1月12日土曜日

謙虚に不買で対応

と思ったが,日用品・食品でこの国からの品がさほど無いような印象だ。葉物野菜くらいかな? 中国産はたくさんあるのだが。つまり,この国でも経済が相当低迷しているのかしらん? ま,どうであれ,年明けに不愉快な情報が多い。