2026年10月24日土曜日
30 年代の狂気と民主主義と政府広報
学生だった時国際関係論の講義を履修した。中身は全く理解しても記憶もしていないが,担当の先生のお一人の講義で,あのドイツの状況は民主主義の下で実行されたことだというのが,とても印象に残った。あの独裁者の弁舌は,特にそこの国民の心を揺さぶった内容だったわけだ。インテリだけじゃなく,どんな階級の人間にも,容易に受け入れやすい内容での一種の洗脳だ。我々が研究論文を出版するとき,必ず他人からの査読を受ける。厳しいものが多い。野党がどう考えているかも何も記載されていない情報を政府側が一方的に税金を使って広報するのは,民主主義的観点からはまずいのではないだろうかねぇ。
2026年10月21日水曜日
2026年10月13日火曜日
裏金事件に関係した大臣
マスコミは故意にこの二人の失態を選んでいるんだろうか。それともお二人の個性がそういう失態を生んでいるんだろうか。ま,他にも失態をする大臣はいるのかもしれないが,こういうお二人の行動の事実は曲げられない。それにしても,国内外で不愉快な事件ばかりが続く毎日だ。TV は相変わらずつけっぱなしだが,以前はときどきは視聴していたものの,最近は胸糞悪くなることばかりなので単についているだけの状態だ。何かこういうことを忘れ去ることができる,すばらしいニュースは無いんだろうか。
2026年10月7日水曜日
非公式の会合
入札監視などで談合情報がよく寄せられていても,最終的にはそれを確認できなかったねぇ。アルコール飲料のカルテルも非公式な会合で調整したとのこと。だとすると,某大臣が某省に何をしたかも非公式だねぇ。面白いことに,過去に国交省政務官を経験したとしても,あのようなローカルな場の発言で,「河川は人の命を左右するから」という発言をして道路だけにしたなんて詳細を述べるでしょうかねぇ。某省の課長さん達の回答にも,あくまでもテレビ報道では,即答が無い上に表情が硬い。本音を発言した方がいいとは思うけど,省庁人事を政府が握ってしまった今となっては無理なのかな。ますます国家公務員志望者の人数は減るかもしれませんね。日本の役所はもうダメなのかもしれません。
2026年9月30日水曜日
2026年9月17日木曜日
事故の多い交差点@鹿児島
なぜでしょう。鹿児島の交差点で黄色は「青」です。ほぼ誰も止まりません。黄色からの赤色も,右折信号があってその車がいなければ「青」です。東北仙台に赴任したとき,後ろの車に注意と示唆されましたが,鹿児島はもっとひどいです。さらに,なぜか交差点で停まるとき,前の車との間隔が車体長さの半分以上あります。なぜ詰めないのでしょう。交差路で,左脇道から入ってくるかもしれない車のために,前の車との間を空けておくと,後ろの車が僕の車を越えて前の空けた空間に入ってきます。信号が無い横断歩道前で速度を落とすと,後ろの車が急ブレーキを踏むこともあります。なぜでしょう。
2026年8月14日金曜日
今村先生は安全確認が先とおっしゃるが
まだ報告がないが,もし LP ガスタンク側が閉じていたとすると,安全だと判断したかもしれない。安全確認はプロしかできない。施設の責任者・社員やテナント社員には不可能だ。確認が終るまで,数日どころか数週かかる。ということは,結局は立ち入り禁止である。我々の 3/11/2011 のときも命の覚悟をして約 1 時間後には入った。実は学生さんはガスの元栓というものを知らないので,直後に避難する前に匂いでわかったので,僕が元栓を閉めてから避難した。そういうこともあり,僕が最後から 3 番目くらいの避難者だった記憶がある。次の日だったか忘れたが,大きな余震があって一部被害が出たが,幸い建物は立っていた。次のサルベージは数週後に柱が緊急補強された後だったと思う。そのサルベージでようやく講義ノート等を得た。今村先生がいた建物はほぼ被害がなかったから,それをご存じないのかもしれない。
2026年8月13日木曜日
震災直後についてのマニュアル
常に必要なものは所持すること。自宅と研究室の鍵は常に身に付けていた。しかし,携帯電話・免許証・自動車のキー・健康保険証・通帳などは部屋に置いてあった。これを全部,毎日身に付けるのか。よくわからない。今思い出しても,安全マニュアルに,被災後には戻るなという文言があったかどうかはわからない。玄関前に全員で避難したあと,みんなで話し合って,必要なものを取りに部屋に戻った。その 5 分間に余震があって死んだとしても,その責任は本人が負うべきもので,組織が負うべきものとは考えていなかった。数週後のサルベージの突入も個人の責任で入った。
2026年8月12日水曜日
令状を取得して強制的に生体認証(顔認証や指紋認証)をさせる新たな捜査手法
うぅーむ・・・僕はパスワード入力だ。生体認証なんて設定したら,気を失っている間に使われてしまう・・・というシーンが米国の TV 番組ではよくあるね。ま,悪いことをしなければいいだけだが・・・そのうち・・・単なる職質でも・・・?
2026年8月4日火曜日
高木さんの栄誉賞授与式
付き添いのお二人は要らないのではないでしょうか。機会を与えた人だからでしょうか。賞は高木さんの個人をたたえるものですよね。また,右側に座っている人たちは何なんでしょうねぇ。単なる山の賑わいかな? もっと簡素に,かつ,本人のご返礼もすぐに聞きたいものだが。いちいち国旗に頭を下げるのね。国民栄誉賞。国家栄誉賞じゃないね。
2026年8月3日月曜日
避難したあとに戻れの指示は論外だ
規定がどうであれ,事の重大性を理解できる大人なら,そういう指示は出せない。とんでもない指示だろう。
さて,2011 年の経験。本震直後に玄関前に避難した。津波の映像も携帯で確認した。余震のような震動も続いた。しかし,帰宅するには鍵や免許証が必要だ。戻りたいのが本音だ。結局,ほとんどが本人の意志で一旦は戻った。万一のときは覚悟の上だ。そして帰宅できた。今回のコメンテータには被災した本人の心はわからないだろうなぁと感じた。
被災後,半月くらいしてから部屋のサルベージをするかどうかの議論をした。教授一人を除いてやりたいというのが本音だった。5 月にもし講義が再開されたときの対応や,いまやっている研究のデータや,いろんな資料・ノートが無い状態を,半月くらい経験するだけでストレスが溜まる。結局,時間指定でのサルベージが許されて 2 回くらいで必要なものは確保できた。反対していた教授も来たことには腹が立った。何を考えているんだか・・・こういう先生は嫌いだ。
さて,2011 年の経験。本震直後に玄関前に避難した。津波の映像も携帯で確認した。余震のような震動も続いた。しかし,帰宅するには鍵や免許証が必要だ。戻りたいのが本音だ。結局,ほとんどが本人の意志で一旦は戻った。万一のときは覚悟の上だ。そして帰宅できた。今回のコメンテータには被災した本人の心はわからないだろうなぁと感じた。
被災後,半月くらいしてから部屋のサルベージをするかどうかの議論をした。教授一人を除いてやりたいというのが本音だった。5 月にもし講義が再開されたときの対応や,いまやっている研究のデータや,いろんな資料・ノートが無い状態を,半月くらい経験するだけでストレスが溜まる。結局,時間指定でのサルベージが許されて 2 回くらいで必要なものは確保できた。反対していた教授も来たことには腹が立った。何を考えているんだか・・・こういう先生は嫌いだ。
2026年7月16日木曜日
2026年7月4日土曜日
小中学校の「学習」が「探求」にという提案
小中学校で実施されている「総合的な学習の時間」の名称を,高校と同じ「総合的な探究の時間」に変えようという提案があるらしい。目の前に解決する問題・課題が現れたとき,解決するための道具つまり数学的知識・物理的モデル化・他の現象との定量的比較法などを全く知らない人はどうするだろう。ちょうど英文を目の前にして単語もほとんど知らず辞書も持たずに翻訳するのと同じ状況だ。まずは知識や知恵を脳みそに蓄えるべきだというのが,僕のかつての同僚(電気系だが)の先生がおっしゃっていたことだった。話題は多分全く違うのかもしれないが,小学生への英語教育がほとんど何の役にも立ってないという研究報告の内容と同じではないんだろうか。
2026年7月2日木曜日
ライバーの事件
寝ぼけ眼で TV をつけたらニュース見出しにあったカタカナ語。「おやっ,ドライバーのドを書き忘れだ」と思っていたら,どうやら live 配信者のことらしい。すぐにネットで検索したら live を使った和製のカタカナ語だそうだ。ま,若者が会話で使うのはいいとして,れっきとしたニュースショーの書いた箇所に使っていいものだろうか。とはいえ,ヴォリューミーとか違う意味でのスケルトンとか蔓延してるから仕方は無いのか。ネットで調べると,どうやら正しい英語は `Live Streamer', `Broadcaster' らしい。そのうち,学生さんの英文レポートで `liver' と書いたものが出てきて,老人の教授は「なぜこんなところに肝臓が出てくるのだろう?」と減点するかもしれない。
2026年6月30日火曜日
算数を数学に改名するのは混乱を招く
さて,何が混乱なのか新聞では明らかではない。「考える力を鍛える」ためには,僕のかつての同僚が言っていたように,まずは基礎を覚えないといけない。それを応用することは次の段階だし,応用するにはその基礎を拡げておかないと無理だし,応用先を想像する能力も必要になる。小学校教育や大学の最初の 1 年半くらいの教育がそれに当たるのではないか。
ところで,算数と数学に一貫性を持たせることは現状では不可能だ。例えば小学 2 年生の算数の掛け算には順序があり,「6人の子どもにあめを7こずつくばるとき,あめは何こいりますか」という問題の正解は「7x6=42」であり「6x7=42」は 0 点になるが,数学ではどちらも正解だ。また「3.9+4.1=8.0」も減点される。算数と数学の間には,倫理とか国語的な考え方とかが高い壁として存在しているらしい。
ところで,算数と数学に一貫性を持たせることは現状では不可能だ。例えば小学 2 年生の算数の掛け算には順序があり,「6人の子どもにあめを7こずつくばるとき,あめは何こいりますか」という問題の正解は「7x6=42」であり「6x7=42」は 0 点になるが,数学ではどちらも正解だ。また「3.9+4.1=8.0」も減点される。算数と数学の間には,倫理とか国語的な考え方とかが高い壁として存在しているらしい。
2026年6月29日月曜日
大事な審議の会議に定足数は無いのか
国会の特別委員会には定足数が無いのだろうか。野党が欠席したままで審議を始めている。もしそうなら,欠席することに何の効力も無いわけだ。大学の教授会には定足数がある。達成されるまで会議は始まらないのであるが。与党も野党も国民をなめているのだろうか。
2026年6月26日金曜日
気象や地震の専門家はなぜ「わかりません」と答えないのか
ニュースのアンカーマンなどの素人が,あと一週間くらいどうこうとか,〇日前の地震との関係が不安ですとか,そういうことを言うのはある程度容認できる。というのも視聴者はもっと素人だし,身構えることは必要だからだ。でもね,アンカーマンが専門家にする質問の「あとどのくらい注意したらいいですか」「どのくらいの揺れが起きそうですか」「〇日前の地震との関係はありますか」には,本当の専門家なら「わかりません」と答えたらいいだけじゃないんだろうか。
2026年6月25日木曜日
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