2020年4月25日土曜日

捨ていっホーム習慣

    またぞろカタカナ語だ。クラスタも最近では集団という意味ではなく集団感染という意味で使われる。これ英語の試験に出したら面白いだろうなぁ。感染とは全く関係無いところにクラスタを使うわけだ。訳を見てみたいものだ。ロックダウンもきっと,ロックンロールのロックだと思ってるだろうなぁ。ま,鍵だと思っている人は多いだろう。鍵を下げるってねぇー。

2020年4月24日金曜日

自宅待機を公表していれば?

    うぅーん。「マスコミに公表」する必要があるのだろうか。自宅待機で急変したことを,その県だけじゃなく,厚労省を中心とした医療側が共通理解していればいいだけじゃないのだろうか。それとも,医療側は,マスコミの情報で行動を変更するという体制にしかなってないのだろうか。どうやら厚労省は,国交省とは違って,地方整備局に当たる組織が無いらしいが,でも保健所がそれを兼ねているのじゃないのか。その保健所との意思疎通も中途半端だった。困ったなぁー。

2020年4月16日木曜日

80%減のグラフ

    モデル云々の以前に,怪しい。X ディに 80%減したとしても効果が出るのは 2 週目以降。だから下の図のようにならないといけない。あの勾配急変の図を信じることは,そう簡単にはできない。前提どころか計算も間違っているんじゃないだろうか。以前 TV に出たのも X ディに階段状の不連続があった。

2020年4月10日金曜日

八割減

    なんで,数字だけが独り歩きするのだろう。マスコミが不勉強なだけ。そもそも前提とモデルを示さずに数字だけに言及しても意味が無い。学者の発信も下手。岡田女史だけが「モデル依存ですから」とまともな評価をする。だから,8割だとか6割でいいとか,どっちも正しいしどっちも間違いだし。イライラする。

2020年4月5日日曜日

皿が要らない MARUHA NICHIRO 冷凍食品

    うぅーむ。WILDishの CM で言いたいことはわかるが,スプーンは必要で洗わないといけないなぁ。紙製のスプーンがついているなら完璧なんだが,まだ手に取ってみたわけではないのだが,中途半端なような・・・

2020年4月3日金曜日

最後は神頼みしかないのだろうか

    どうも政府や厚労省は言葉遊びをしているだけのように見えるのは下種の勘繰りか。某都知事の真似をすると単に `crossing their fingers' しているだけじゃないのか。

マスク

おっと,読者がいないから炎上なんてしないと思うが,月に4枚しか使わず,あとひと箱30枚あるから・・・という算定でした。でも,昨日もまた感染者が+1だ。田舎でも不安が次第に広がりつつある。困った。

2020年4月2日木曜日

布マスク

    ここは感染者数が少ないからすぐには配布されないとは思う。さらに幸い,あと七カ月分くらいは使い捨てマスクがあるので,その二枚の布マスクは不要なのだが,そういう不要な人の分を必要とする人に再配分する団体は無いのだろうか。

はい?いいえ?

    あそこの知事は頭の中でも英語を使っているようだ。「交通は止めるか」という質問に対し「Yes か No かで言えば No」とのたまわった。ニュアンスがきっと「いいえ」とは違うんだろうから,もう老人にはついていけない。

2020年4月1日水曜日

あぁーーーーーー

    TV 番組中の表示で「クラスタ」にルビが付きました。「集団感染」だと。困ったねぇ。今日は都知事の発言で「ワンボイス」だそうです。どんどんカタカナ語が増えてきて,老人には苦痛な毎日が続きます。