2019年9月6日金曜日

横断歩道の歩行者に譲ると,横断者も自分も危険

    今日はついてなかった。プールに行って駐車場に到着する寸前から大雨が始まった。風も強いのは台風の影響か。プール受付に到着すると,止んだ! うぅーむ。ま,それはいいのだが,途中,二か所の横断歩道に歩行者がいた。後ろから車が来るのはわかってたが,僕の前にはいないし,ま規則だからとゆっくりと停まった。後続車もゆっくり停まった。歩行者はちょっと渡ろうという素振りを示したが,対向車が二台通過!そして三台目でようやく横断できた。そこから約 500 m の横断歩道にまた老人だ。ゆっくり停まったところ老人がこちらに頭を下げながら横断を始めたところ,後ろでブレーキ音!おっとぉ。ま,問題はなかったが,老人が半分くらい渡ったところで反対側から女子生徒が渡った。どうせその先の信号は赤だから急いでも仕方がないのだが・・・本当に,歩行者がいる横断歩道で停車することはいいこと・安全なことなのだろうか。