2018年3月26日月曜日

年金機構

    不足分を補填してあげるのは当然だが,機構側のミスで払い過ぎたものを取り戻すというのは論理的ではない。これは機構と厚労省の予算および人件費から補填して,次年度から正しい額に戻すのが筋。こんなことを許したら,厚労省の怠慢はいつまでも続くだけ。どうしてこういう措置になるのか?やはり役人の能力が最低レベルになっているとしか思えないなぁ。