2017年6月23日金曜日

K産党がなぜT市場主義

    T市場というブランドはそれほど重要か。一部の人達にとってはそうかもしれないが,例えば大間のマグロをTを通さずに鹿児島に直接売ってくれれば,廉くうまいマグロを鹿児島人は食えるということではないのか。そんなに単純ではないのか? ただ,そこにブランド名は不要であって,味だけが問題。どこで収穫されてもT市場を通すことによって中間搾取をする人達のために,末端が金を遣うというのはどういうことなんだか,僕のような味がわからん人間には全く理解できない。T市場のことなど,全国ニュースではどうでもいいこと。
    某地方公共団体の選挙!? うぅーむ。その地方の有権者がまともならどうでもいいのだ。かつて「一度やらせてみたい」といういい加減な考えで政権交代をさせて大失敗した国民(失敗したのは政党ではなく国民!)の大半が,さて,どうしたらいいかを真面目に考えなければならないだけだ。ただし自由民*党は好きにはなれない。特に今の首相は国外で戦争の手助けをしたいらしいしねぇ。違うの?