2012年10月14日日曜日

異心の政党

どうせ民*党と同じ寄せ集めではないのか。しかも選挙目当てだけの烏合の衆。某氏が画期的な看板を上げたことから「烏合」に見えないとでも思ったのか。しかし,国民の中には民*党のときの同じ轍を踏んでしまう人も出るのだろうなぁ。
新しい執行部ができて,またぞろ新任者の不適性が公開された。それを国会で糾弾すべきだとのこと。いつから国会およびその専門委員会は議論の場ではなくなったのだろう。もう 10 年以上前からかもしれないなぁ。国民(僕も含んで)はよく我慢しているなぁ。まぁなす術が無いということか。実は消費が増えていないのは,大半は仕方が無いからだろうが,わざとそうしている国民もいるのではないか。政府の思惑通りには動かないぞという草の根抵抗。違うかな・・・ま,吝嗇家の僕は 50 年以上,必要最小限しか買わないできているのだが。
本研究科教授会は儀式であって議論の場ではない。100 人以上で議論することはできないことは明らかだからだ。したがって交通整理の諸会議があり,専門委員会がある。先日も某専門委員会に出て,簡単に終わると委員長も僕も思っていた議題で,意見が分かれた。冷静に考えると,確かに議論すべきことだった。本研究科は正常なようだ。問題は一部のメンバーの質か? 内職ってのはばれないようにやるべきだと思うのだが・・・