2022年5月31日火曜日

やらんでいいこと,やるべきこと

 今度は歯科定期健診の義務化。データがニュースには出てこないが,それが何よりもまず必要なことなのだろうか。ガンのマーカーは定期健診の血液検査には含まれていないし,何でもないときの検査は保険が効かない。歯周病から起きる不具合の程度と,ガンの早期発見で避けられる程度と前者がはるかに多いということか。職場の定期健診を毎年受けている人が肺ガンで死ぬ。胃カメラ・大腸内視鏡検査は相変わらずドックでもやらないでバリウムを飲むだけ。歯周病の方が問題視すべき大きな要因なのか。保険証廃止とか歯科定期健診とか,他の何よりも重要な案件なんだろうか。新聞読んでもわからない。

2022年5月24日火曜日

保険証の廃止

 マイナンバーカードを保険証にするらしい。政府はリスク管理をどう考えているんだろう。保険証を盗まれたときのリスクと,マイナンバーカードを盗まれたときのリスクは,明らかに後者の方が被害は大きい。何故なら,後者のカードの方がより多くの個人情報と紐づけされているからだ。被害が少ない運用を被害が大きくなる運用に変更する理由は何なのか。

なぜ議員は国交省を叱責するのか

 沈没した船を引き上げてえい航している間に落としてしまったことについて,あの議員はなぜ役人を叱責するのか理解できない。契約した作業とは言え,失敗や事故はある範囲(安全率の範囲)で仕方がないのが自然界での土木作業だ。役人を叱責する理由も無いし,あの危険で難しい作業をした業者の責任を追及することも,今の時点では全く意味が無い。あぁいった議員の態度に何の意味があるのかさっぱりわからない。本当にあの党は国民に寄り添った野党なのだろうか。

2022年5月22日日曜日

ディジタル化と誤送金

 誰も異論を述べないのだが,どうしてディジタル化したら誤送金が抑制できるのだろう。フロッピ情報をネット経由で銀行に伝え,振込依頼書もネット経由で銀行に伝えたら同じことだろうに。老人の僕には,なぜディジタル化で間違いが減るのかさっぱり理解できないのだが。システムの問題だろう。ディジタル化とは無関係だ。

2022年4月21日木曜日

自腹で購入したスーツは私服じゃないらしい

 今朝の朝日新聞に「「全員スーツすぎる」。大学の入学式に私服で出席した男子新入生が4月初め、ツイッターにそうつぶやいた。」についての面白い記事があった。当然,この「私服」というのは「普段着」とか「お出かけ着」のことを意味している。そして,この大学には制服が無さそうなので,スーツも私服だ。新聞もこういう使い方をするのは常識なんだろうか。変だと思う。
 さて,スーツ容認派の理由に「だとすると、結婚式やお葬式にも私服参加なのでしょうか? 服装は自分ではなくて相手の方への気持ちを表す身だしなみの意味もある」というのがあった。入学式が結婚式やお葬式のような儀式なのだろうか。単なる式典,かしこまる必要もなく,時間の区切りを学生が自分自身に対して明確にしただけの式典だ。米国の大学には入学式は無い。必要も無い式典を日本はやっているに過ぎない。しかも「相手の方」というのは誰なのだろう。学長か。まさか。もし上の容認派の意見をそのまま取り入れると,壇上にいる学長はもちろん学部長たちも燕尾服とか羽織袴で登壇しないといけないはずだ。いまどきそんな大学があるだろうか。あるいは教員にそういう意識があるだろうか。

2022年4月19日火曜日

インターンシップと就活

 大学側はまた譲歩したのだろうか。インターンシップというのはそもそも就活とは独立させるべきものだ。だって大学の教育上のシステムだからだ。大学は就職予備校じゃないからだ。土木系の学科は,もう 50 年以上前から,多くの大学で「学外実習」という必修あるいはそれに準じた科目で単位を与えていた。一ヶ月以上 3 年生の夏休みに,ある一社あるいは一自治体等で仕事をする。それは大学の座学の内容と,現場の現実との間のギャップを経験することと,本来の仕事への意欲を高めるためだと僕は思っている。企業側もそういう立場で受け入れていて,あまりにも真面目に実習をやらせようとして逃亡した学生もいたくらいだ。しかも,その後,多くの学科がインターンシップという名称で同じようなことを始めたあとも,土木系のインターンシップは一ヶ月以上という条件と,就活とは無関係という事情を企業側も汲んでもらっていた。大学を通さないインターンシップへの参加は原則認めないし,実施しても単位は与えてこなかった。
 ところが今回,5 日以上なら就活のときの企業側の情報として利用できるとする。これを大学も認めた。すると学生は,もう就活としてしかインターンシップを捉えず,夏休みに数社で経験しようとする。そしてそこではお行儀よくするわけだ。もちろん,今までもインターンシップ先で気に入られてその企業に採用された学生もほんの少しはいるが,それは仕事を一ヶ月やらせた結果だ。就活ではなくその学生の本質を観察して求人をしてくれていたと信じているのだが。もはや大学は,就職予備校なのか。

2022年4月18日月曜日

森田さんとブーナ

 TBS の夕方 5 時半前後のお天気キャスター森田さんとブーナちゃんの掛け合いは,最近の若手の漫才よりはるかに面白いんだが。

2022年3月23日水曜日

マイナポイントとビッグボス

 なんともはや,クロマキーを用いた映像技術の TV CM。結局は役者の視線で台無しなんだけどなぁ。総務省はこの程度でもいいと思ったのだろうか。おっとディジタル庁は総務省の管轄。やはりこの程度なんだろう。と思って,ディジタル庁のホームページ・・・なんだこりゃ!?

2022年3月13日日曜日

いまや wi-fi は常識なのか

 どんな一般家庭でもそうなのだろうか。僕は PC を立ち上げるときにしか on にしないモバイル・ルータを使っている。お掃除ロボットを買った。いや,これは面白い。廊下も入れて L 字形になった領域もちゃんと回ってくれて,汚れたところと判断したらしいところは二度通過したりする。玄関のたたきに落ちることもない。しかし,予約のような細かい設定はスマート・フォンからしかできないようになっている。しかも家庭の wi-fi を通してだ。今後はこういうのがデフォルトになるんだろうか。そうかぁ,いろんな家電を外出先から操作するってのは,スマート・フォンだけじゃなく wi-fi 環境が必須だったのか。じゃ,1 日中 wi-fi は on なのだろうなぁ。幸い,このロボットには思い立ったときに家具を動かしてから仕事をさせる積もりなので,ボタン操作だけで済むのだが。

2022年3月6日日曜日

The Duke(放題はゴヤの名画と・・・)

 面白い映画だった。King's English は聞き辛いけど,面白かった。最後のスパイ映画のシーンにそういうユーモア(背景)があったなんて知らなかった。ところで NHK の受信料についても,この映画の結論のようなことは誰も考えないんだろうか。自営業で年金が少ない人にとってはクリティカルな問題かもしれない。今現在,障害者等を対象とした免除等はあるようだが,年齢と年金でも考慮したらいいんじゃないのか。英国でできていることは日本でできるだろうに。