2026年6月30日火曜日

算数を数学に改名するのは混乱を招く

 さて,何が混乱なのか新聞では明らかではない。「考える力を鍛える」ためには,僕のかつての同僚が言っていたように,まずは基礎を覚えないといけない。それを応用することは次の段階だし,応用するにはその基礎を拡げておかないと無理だし,応用先を想像する能力も必要になる。小学校教育や大学の最初の 1 年半くらいの教育がそれに当たるのではないか。
 ところで,算数と数学に一貫性を持たせることは現状では不可能だ。例えば小学 2 年生の算数の掛け算には順序があり,「6人の子どもにあめを7こずつくばるとき,あめは何こいりますか」という問題の正解は「7x6=42」であり「6x7=42」は 0 点になるが,数学ではどちらも正解だ。また「3.9+4.1=8.0」も減点される。算数と数学の間には,倫理とか国語的な考え方とかが高い壁として存在しているらしい。

2026年6月29日月曜日

大事な審議の会議に定足数は無いのか

 国会の特別委員会には定足数が無いのだろうか。野党が欠席したままで審議を始めている。もしそうなら,欠席することに何の効力も無いわけだ。大学の教授会には定足数がある。達成されるまで会議は始まらないのであるが。与党も野党も国民をなめているのだろうか。

2026年6月26日金曜日

気象や地震の専門家はなぜ「わかりません」と答えないのか

 ニュースのアンカーマンなどの素人が,あと一週間くらいどうこうとか,〇日前の地震との関係が不安ですとか,そういうことを言うのはある程度容認できる。というのも視聴者はもっと素人だし,身構えることは必要だからだ。でもね,アンカーマンが専門家にする質問の「あとどのくらい注意したらいいですか」「どのくらいの揺れが起きそうですか」「〇日前の地震との関係はありますか」には,本当の専門家なら「わかりません」と答えたらいいだけじゃないんだろうか。

2026年6月25日木曜日

なぜ揺れ方を質問するんだろ

 TV ニュースなどで,キャスター等がなぜ縦揺れか横揺れかを質問するのだろう。わかったからといって,対策に違いがあるとも思えないし,すでに終わった地震動を聞くより被害状況を聞けば済むと思うが。

2026年6月4日木曜日

ナフサ不足と新聞

 ナフサ不足で八百屋さんが新聞紙を使うらしい。おやぁ??? 近所の新聞販売店はなくなったぞ。年金生活老人の僕も新聞はネット契約で読んでいる。

2026年6月1日月曜日

専門家の思いと一般人の感覚のズレ

 警報だが,特別とか危険とか曖昧な表現で何度アナウンスしても理解してもらえないのではないだろうか。もっとすぐに誰でもわかるような表現をしたらどうだろう。レベルだって専門家の分類を借りたものに「相当」がついていて,一般の人はピンとこないと思うのだが。
> レベル5相当: 特別警報 --> 避難手遅れ警報
> レベル4相当: 危険警報 --> 全員避難警報
> レベル3相当: 警報 --> 危険警戒警報
> レベル2相当: 注意報 --> 注意報