2016年5月4日水曜日

怒鳴ってしまった

    先日とうとう(多分この30年あまりで初めて)教室でやってしまった。板書を始めて一列分くらい書いてもまだガヤガヤしていたからだ。以前は,僕には何の不具合も無い(静かにしている学生には迷惑だったろうが,同級生からの迷惑について僕は知ったこっちゃない)ので無視していたが,なぜか(結構でかい声で複数が会話していたからかも)堪忍袋の緒が切れてしまった。あるいはカルシウム不足か。
    米国では,大教室での授業も静かだった。教員が尊敬されていたのかもしれない。今の僕は全く尊敬の対象ではない。遅れて教室に入ってくる学生もいなかったし,授業が始まれば私語は無かった。居眠りする学生もいなかった。そんなことしたら授業についていけない。ただ,終了時間が来ると,僕の回りの(うしろの方に座っている)学生さん達が,「バタン」と音を立てて閉じるのは面白かった。
    今のここの大学では,遅刻する,私語をする,途中で部屋から出る,質問しない,居眠りをする,宿題を遅れて出す,廊下を横に並んで通路をふさぐ,目上の人に会釈すらしない。おっと,職員も会釈しない。質の悪い教員は尊敬の対象にならないのだろう。

2016年5月3日火曜日

提出前に宿題の相談を教員にすること

    全く理解できないでいる。宿題を出した。明らかに間違っている途中結果をメイルしてきて,どこが間違っているかアドバイスを求めてきた。どうして? わからない。友人と相談することは禁止していない。どうして提出前に教員に相談するのか。全く,全く,まったく理解できない。高校までは,そういうことに教諭は対応したのか。昨今の中等教育は間違ってないのか。理解できない。理解できない。理解できない。理解できない。理解できない。理解できない。理解できない。理解できない。理解できない。理解できない。

やはり学生さんはお疲れらしい

    日本一標高の高い位置にある地下鉄駅の八木山動物公園から工学部までは 3 分,さらに元教養部までが 3 分。平日の朝に乗ったところ,始発駅で立っている人も少しいるところで,次の駅で降りる学生さんが座っていた。二つ目の駅で降りる学生さんも座っていたなぁ。学生さん同士のご挨拶が朝から「お疲れ様」なのは,やはり文字通り疲れてらっしゃるんだということが判明した有意義な朝だった。僕は,学生時代には座らなかった・・・座ると下りられなくなったからだが・・・そしてこの日は,既に還暦を越えているし,仙台駅までだったのでずっと座ってたんだが・・・
    そういえば一年くらい前,飲み会帰りの混雑したバスで席を譲られたのには,けっこう頭に来たなぁ。ちょっと躊躇しているうちに,僕より若い人が座ってくれたのだが。同年輩の男女の友人の複数の判断によると,やはり歳相応に見えるらしい。気だけが若いのも問題だ。血圧が上がる・・・

ご自宅にバスをお持ちの方

    また鹿児島の TV CM に独特なものがあった。何やらリフォームの会社(2 度は見てないので不明)で,作業対象に bus/ restroom とあったような気がする。さすがに鹿児島人くらいになると,そういう方もいらっしゃるんだろうなぁ。

2016年4月24日日曜日

五波

    うぅーん。まだまだ宇宙人が弱いなぁ。前半で明らかに予測できることが裏切られないところが甘いか。もう一つの予測は,少しだけひねった意外性を持ってたので,ま,楽しめたか。また,話を中断せざるを得ないくらいの強さを今回の宇宙人が持っている部分は,少し改善されたかも。独立記念日に来る宇宙人はもう少し強くなってるかな。

2016年4月23日土曜日

落橋

    昨日午後,工学倫理の授業で落橋事故のトピックスをしゃべった。ちょうど同じ時間帯に事故が起きたらしい。ニュース番組の素人同士で,押し出しとか吊っているとか,言う必要があるとはとても思えない。専門家としての三木先生にキャスターがいろいろ聞くが,先生ご本人もわかるわけがない。だって現場をまだ見てないからだ。なんで,思い込みのような質問をしたいのだろう。以前,川の氾濫現場の映像に,水没した橋が出てきた。キャスターはそんな橋を造ったことを批判したい口ぶりである。実はそれは河川敷にある橋であるから,水没するのは当然の条件であって,現場のヘリコプターに乗っている専門家はキャスターの発言をやんわり否定するが,キャスターは自論を言い続けた。どうして,ある特定の方向に結論を導こうとするのだろう。わからん。
    最近のニュースは不愉快なことが多い。どうして自衛隊が救助した人の映像を映そうとするのか。あのブルーシートを持つ 10 人以上の人たちが本来は別にやることができる仕事がありそうだが,無駄な作業を強いられている。あるチャンネルではとうとう,生のインタビューの最中,後ろに男性が来て追い払われてしまった。避難場所を映すことは,他人の家の中を窓からのぞいて映していることと同じだし。うぅーむ。5 年前の被災のときのマスコミのやり方も,仙台市内に住む伊集院氏も彼の随筆の中で批判していた。
    また,一部の専門家にも疑問がある。あと出しジャンケンだ。最初の地震時に発信できなかった自論「本震はまだ来てない」を,その本震が起こったあとの TV 出演の機会に発言するのは卑怯だ。仲間内で言うのはいい。確かにその情報を発信していれば,助かった命もあるだろう。しかし,天は君にその機会を与えてくれなかったわけだ。それを敢えて,あと出しジャンケンでマスコミに発信しても,何もいいことは無い。きちんと専門家の間で,その自論が本震前に確実だったことが証明されたときに限って,今回の気象庁の最初の発表を批判できることになるだけだ。

2016年4月17日日曜日

予測できたはずだ,本当か?

    もっと謙虚になるべきではないのか,科学者・技術者は。マスコミは頭が悪いからしょうがないとして,そこに変な情報を流すのは科学者・技術者の無責任である。困ったものだなぁ。結果論をマスコミに流してはいけない。御用学者の逆版に過ぎない。中央構造線とか,そんなものは中学校で習ったはずであって,それを知らないというマスコミに迎合しても何もいいことはない。昨今,政府もおかしいが,ジャーナリズムも能力低下が激しいのではないか。

2016年4月16日土曜日

おおじしん

    ちょっと凄過ぎますねぇ。ちょっと離れた場所のため,おやじは大丈夫のようですが,今後どうなるかわかりませんねぇ。発電所の下の断層が活断層か否か? といった悠長な状況では全く無いということを,天が示唆しようとしているようにも感じてしまいます。今週の工学倫理では何をどう話しましょうかねぇ。さて,活断層! 八代から南に派生していった場合,おやじはもちろん,鹿児島は果たして・・・

2016年4月10日日曜日

悪いことをしたスポーツ選手

    どうして「すみませんでした」なのかわからない。彼らが失速しても,ほとんどの国民には何の影響もない。子供に影響? 悪いことをしたんだからしょうがない。そのスポーツそのものが悪いことではないのだから,子供には影響しない。むしろ,自分が尊敬しようとしていた対象だったとしても,そういう人も間違いを犯すことがあるんだ,大人の世の中はなかなか怖いところだぞとわかったことは,もしかしたらよかったのかもしれない。「迷惑」も「済まないこと」もしておらず,単に自滅しただけ。結局は復活してやるぞとか,自分は偉いのにこんなことをした,とでも言いたいのだろうか。すべてに自信の無い人間には理解できない言葉だなあ。そもそもこんな映像を流す必要を感じない。あ,そうか,その筋の人たちにお金を流してしまったことを謝っているのか。理解!

2016年4月9日土曜日

ようやくみつけた昨年のソフトウェア

    あの不愉快な窓10 へのアップデート案内については,実は MS 社はその解除方法も公開していたらしく,昨年夏に某社が開発して無料配布した解除ソフトを,ようやく今になって見つけた。実はこの 3 月にもう一つ公開されたのをようやくみつけ,そこから芋づる式に見つけたソフトだ。これで静かな人生が過ごせるようになった。そもそも MS 社が提供すべきソフトだろうに・・・こういうのも,倫理違反ではないのだろうか。個々人の通信費用を承諾無しに浪費した上に,無用なデータを個々人のハードディスクスペース上に承諾無しに書き込んでいた。あぁー,嫌だなぁー。来週は工学倫理を教えなければならない。トホホだなぁ