2015年9月5日土曜日

それからバイキング

    高校のときの国語の試験はいつも 90 点くらいだった。もちろん 200 点満点でだ。本を読む気は全くなかったし,教科書の中身もよくわからんかった。大学に入ってから往復通学時にようやく文庫本を読むようになった。またキクチショウテン先生の某講義は,その中身は全く理解できなかったが,毎回本を紹介してくれて,いくつかを読んだ。「夜と霧」もそこで紹介されたと思う。他にも中国の奥地での物語りとか,訳のわからないのを読んだ。なんだったんだろう。
    子供のときから自宅には漱石全集があった。読書はおやじの唯一の趣味+実益である。全集は古いのと新しいのと両方で,古いのには欠本もあったが,一冊は大学生のときに神田でみつけておやじにあげたような気がする。子供のとき,本棚を眺めていて「それから門」という小説があるらしいと,ずっと思ってた。ま,常識の無い人間だからしょうがない。またおやじは北欧の昔の「バイキング」の勉強をしていると思ってた。本棚に「バンキング」という本がいつくか並んでいたからだ。
    最近,ゼミの輪講で読む英語について,毎年一人くらいの学生さんが,書いてある単語と全く違う単語の発音をすることが多い。英語が苦手で,思い込みで読んでいるのだろうか。

2015年9月4日金曜日

まだまだ暑い

    AC ジャパンの CM は,相変わらず訳がわからないねぇ・・・瀬戸物・・・フーン。
    さて,某掃除機の CM だが,無重量状態でのお掃除である。空中浮揚しながら,ノズルを伸ばして届かないところの汚れを・・・ん?
    先月,アンクルトリス等のイラストレーター柳原良平氏が亡くなった。高校生のころ,おやじが教えてくれた「船の本」の読者サービスで,柳原氏に描いてもらった船の絵をずぅーっと部屋に飾っている。しかも葉書なので色が落ちてしまったが,僕の宝だ。
    しかしトリスは飲まなかった。レッドも飲まなかった。どうやって金を溜めたか覚えてないが,飲むのはホワイトだったなぁ。一ヶ月 3万円から,家賃が 9800円。定期も必要だし,エンゲル係数が非常に高かったとは思うが,ときには飲んだわけだ。タバコは 110円くらいだった。銭湯もそのくらいだったか・・・大学生協の定食が 120円と 180円だったかな? 120円の定食は,一週間続けないと栄養のバランスが取れないという触れ込みだった。面白いねぇ。懐かしいねぇ。18歳からこの歳までずぅーっと大学にいる。再来年でオサラバだ。

2015年9月1日火曜日

どうでもいいこと 2 件

    また,ながらで,TV つけっぱなし・・・お金持ちといわれる方の玄関のドアが外開き・・・うぅーむ。ワールドカップのバレーボール,日本側の応援。相手がミスすると拍手。ま,どうでもいいかぁー。

自分勝手じゃないかい? MS 社

    先週あたりに気づいたが,週末に,予約もしていない新 OS の更新を勝手にしようとして失敗し,それに関連するファイルを多分勝手にダウンロードしているようだ。ときどき「ダウンロード中」になるものの,update が実施されたログは残らない。既に,8月初旬には,ルートディレクトリに 4GB 以上のファイルを書き込んできている。システムを健全にするための自動ダウンロードなら大歓迎だが,予約もしていない作業を勝手にしようとするのはいかがなものか。細々と LTE の廉価なネット接続をしているが,それもパケット使用量には上限があり,個人で料金を負担している。必要もないファイルを勝手に送ってきて,パケットを無駄に使用する民間会社の行為は犯罪と考えられなくもないと思うのだが,どうだろう。OS 以外はほとんどすべてフリーウェアと数個のシェアウェアで生きている者を,もうちょっとそぉっとしておいてくれないかなぁ。技術的にも A 社よりはるかに優れているってわけでもないんだから。

2015年8月30日日曜日

某コンペ

    平野っていう審査員の言ってることが正論。コンペに出して変更するってのは,随意契約と同じで真っ黒に近いように感じるのだが,これが普通なのでしょうかねぇ。じゃ,コンペティションってのは何? 似てしまったら,取り下げるのが筋。単純なものは似てくることなんて常識だろうから,それに気を付けなかった方がダメでしょうねぇ。論文に使う図と同じですぅ。変更したとしたら,それはもう官民の談合でしょうねぇ。

大学教員の仕事とは

    新聞によれば,国内の多くの大学で,はっきり言って学生に合わせた改革をし続けているようだ。教員は果たして疲弊していると確信する。専門学校や高校の卒業生を,大学卒業生よりも大事にしてもらう風潮は生まれないものなのか。かつて大学が大衆化する前(実は僕は大衆化したあとの世代らしいが)は,エリートの育成場所だった。研究も,実学とか産学協同等とは無縁の,もっと高い理想からの(そうでないのもあったには違いないが)ものだったと思う。今や,卒業後すぐに役立つ能力を卒業時に与えることを強要され,研究も「いますぐ役立つ(先日,修士入試の面接に出たが,教員<僕はそいつを馬鹿だと思っているが>からも,それは何に役立つの?という質問が出るくらいだ)もの」であることを要請される。
    10 年以上前から,大学では「改革・改革・・・!」という言葉が乱れ飛んで,研究どころではなかったというのが現実ではなかったか。今の文科省と世間は,大学をそういう場にしたいと思っているらしい。大学を専門学校化して欲しいらしい。うぅーん。本当にそうなのかなぁー。

2015年8月23日日曜日

教育に統計解析を

    という本があると書評欄に出た。僕の一番苦手とする「統計」「確率」だ。大学受験のときの数学 3 問のうち「3. 確率」は白紙で出した。この本,費用対効果という,僕が一番嫌いなものが中心にありそうだ。
    冬学期の学生による授業評価が戻ってきた。ある科目で大学に近い広瀬川に架かる橋梁の調査報告書を(先輩の先生の真似をして)宿題にしているが,それは試験を受けるための必要条件としていて,成績には加点せず,よほどの手抜きがある場合には減点すると,講義の最初に説明している。が,これを評価して欲しいという意見が出た。なんでもやったことは評価されたいのだろうか,ポジティブであれネガティブであれ。冷たい社会だねぇ。日本らしくないねぇ。やった苦労(費用)に対してすべて効果的であって欲しいのかねぇ。いまの小中高校での成績評価はそうなっているのだろうか。努力は報われる?まさかねぇ。人が見ていようと見ていなかろうと,いいことをやってればいいのが人生だ。震災のときの TV CM に繰返し流される有名な詩人の訳のわからない言葉があったが,人の目の前でいいことをやれという内容だったかと。保険とか授業料ってのは,効果が出るかどうかわからないことに賭けているんだと思っているのだが。そしてその効果は,賭けた本人の行動次第で現れるものだと思うのだが。

2015年8月22日土曜日

づけ肉まん

    九州文化が果たして西の文化かどうかはわからんが,西と東の文化の違いはかなりある。前にも書いたと思うが,「肉まん」って全然美味しそうではないのだ。やっぱり「豚まん」だ。また「づけ丼」というものは食べたことがないが,これも美味しそうではない。「づけ」っていう発音がまず美味しそうではない。実は品が無く聞こえるから不思議だ。個人的な嗜好なんだとは思うが。ま,魚一般があまり好きではないのも理由かもしれない。また関東では「お新香」と呼ぶらしいが,「漬物」の発音は「つけもの」だなぁ。「味噌汁」もちょっと品が無く感じるので「お」くらいつければいいのだが,これも「御御御つけ(おみおつけ)」かなぁ。丁寧すぎ? 僕は通常「おうどん」と呼ぶのであるが,以前女性の友人から「お」は付けるなと言われたなぁ。「おいなりさん」だしね。そういえば「おつけもの」だなぁ。なんでかなぁ。僕だけ?

2015年8月14日金曜日

予防医学会はあまり好きではない

    確かに効果はあるだろうが,そんなに偉そうにするほどでは無いのではないか。職場では毎年定期健診があるが,一人は直腸ガン末期で肛門を失った。一人は肺がん末期が定期健診で見つからないまま発見され,半年で天国に行った。僕は幸いなことに,その検診の結果,循環器内科に通院すると同時に,毎年の夏休み宿題で大腸ポリープ採集をしている。さらにこの 2 回の大腸検査時に,内臓ガンのマーカー検査と肺の CT スキャンをしたところ,前者は問題無かったものの,肺ガンのようなもの(今のところ 1 年くらいでは変化が無いことから高分化腺がんか何からしいが,ま「よく見つけたねぇ」と別の医師もおっしゃった)が見つかって,呼吸器内科通院も追加された。定期健診で見つかったものであり,特に(生活習慣病ではなく)僕に過失があるとは思えないが,組合からは「医療費を使い過ぎだ!」というお叱りの手紙が毎年届き,その度に頭に来ている。呵呵。
    こういった状況を鑑みるに,血液マーカー検査および内視鏡・CT 検査を少なくとも人間ドックなりで必須にすべく,廉価化する努力をその予防医学会はすべきではないかと感じる昨今だ。同僚も人間ドックに行くらしい(僕は行かない。知り合いの中に,人間ドックに行った健康体が翌日死亡した例もある)が,内視鏡検査も CT も無く,胃は相変わらずバリウムらしい(僕は小学生のときに実験台として飲んで「おいしぃ」と言ったらしい,呵呵)。胸の写真は,定期健診とは違って一応は大きい版なんだろうと思うのだが,マーカー検査も無いのではないか。少なくともマーカーについては,定期健診に入れたらどうなんだろう,何が障害なんだろう,たった一本試験管を増やすだけなのに,と思う今日この頃である。

看板の英語

    鹿児島市営プール前の国交省の国道案内看板。ずいぶん前だが,「警察」の英語表記が `police headquarter' になっていたので,ま,同業者でもあることからメイルで修正依頼だけはしておいた(返事不要と書いたこともあってか,返事は無かったが)。これは,いつからかは覚えてないが正しくなっている。先日,仙台駅に行くために乗った某私営バスの車内料金等表示盤を眺めていた。次の停留所が動物公園になったとき,英語表記が `Zoo Logical Park' になった。これも返事不要と断った上で,駅ビル内からメイルをしておいた。果たして今は修正されているのか,その後乗ってないのでわからない。修正する手間がたいへんそうなのを考えると,もう少し注意深く案内盤等は作るべきだろうなぁと思うのである。