2013年11月23日土曜日

蛸をフランス語では「アシ・ハポォーン」

    これも以前書いたか。Oct は 8 という意味。オクターブやオクトパス・オクテット等がそうだ。しかしオクトーバーは 10 月である。このズレについて知っている若者が少ない。そして,答を話しても理解できない若者が多い。シーザー・カエサルいずれも知らないとのたまう。なぜか。受験前に世界史を履修する生徒が少ないからか。それは入試制度のどこかに間違いがあるのではないか。詰め込んだ知識を問わないでどこが入試なのだ。「いい人」はいい仕事をするのか,いい技術開発ができるのか。いわゆる識者@政府周辺の頭の中はどうなっているのだろうねぇ。やはり,解決できそうな政治的問題が少なくなってくる(政府活動が行き詰ってくる)と,政府周辺は教育改革に言及する。それはつまり正解が無いし,どうやったって結果が出るのは 10 年後だからいいかげんなことが言える(いわゆる専門家と称して TV にすら出てくる輩であっても)からだろう。(使える)いい道具をたくさん持っている人がいい仕事をしてくれるのが普通だ。うちの優秀な技術職員(女性)の一人が一番大事にしているものは,自分で購入した「のみ」だそうだ。抱いて寝ているとは冗談で言ったのかもしれないが,少なくとも彼女はいい仕事をしてくれている。
    さて,イカはしたがって「アシ・ジュポォーン」である。複数についてはどこかに書いたので省略。

2013年11月17日日曜日

なかじまらもさん

    彼の随筆に,どこかの編集長からの夜中の電話ということで紹介されていた面白い話がある。前にも書いたかもしれないが・・・
    野菜チーム(先攻)と果物チームの野球である。9 回の裏である。1 対 0 で野菜チームリードのままの裏での果物チームの最後の攻撃である。ピッチャーは元気な白菜君でキャッチャーは最良相棒の葱君。2 アウトランナーなしで,バッターが青森りんご君。そして彼の一発さよなら逆転ホームランで果物チームの勝利・・・って話。確かに面白い。

2013年11月10日日曜日

CM はやはり騙すため

    某社の電話通話速度が速いという CM には,その伝送周波数の数字が出てくる。小さい字で周波数であることは書いてあるが,それと通話速度との関係は普通の人はわからない。僕も普通の人なので,わからない。「うちのステーキは 200 g だ。レストラン A は 2500円,B は 3500円だ。うちにおいで」という CM と何等変わらないのであるが・・・
    さてレストランと言えば,使われている材料の偽装が妙な言葉で表現されている毎日である。潔くないだけなのに。そして「手に入らなかったので代用品を使った」と述べた会社は皆無だった。ということは,つまり,「入手可能だったが高かった。もうけるために代用品を使った」ということを『言わなかっただけ』であることは火を見るより明らかである。
    それから,TV のインタビューに平気で出てくる客と思しき方々は,恥ずかしくはないのだろうか。「僕はあれは芝エビじゃないとわかってましたよ。」と返事した客はいなかった。つまりは騙されたわけであって,通常なら恥ずかしくてコメントもしないのではないか。客が客だから,店も平気で偽装をするのであろう。

2013年11月3日日曜日

厚生労働省のデータ

    公務員試験を合格して職を得た役人さんが頭が悪いことを露呈した大問題であり,また,その御用学者らしい人物の阿呆さ加減を明らかにした事件だった。
    ある二種類のデータの相互参照ができなくなったとのこと。大金を費やして作ったデータだという。一方は西暦で生年月日を,他方は元号で。そんな馬鹿な。通常,我々素人集団であれば,あるシステムが動くかどうかは,造った直後にシミュレーションして確かめるものである。それを元に,そのまま実行するか改善を要するかを判断しない限り,実際の作業には移れないのは明らかである。それをしなかったというのだ。あまりにも初歩的であり,あきれてしまう。とてもまともな仕事を,税金でしているとは思えないところであろう。
    一方で,それに対する意見を求められた学者にいたっては,国民の総背番号制度を前提にしないかぎりできないとのたもうた。うぅーむ。それ以前の問題を無視して,全く関係のない違う議論に話を進めているだけである。とても頭が悪い学者なのであろうが,TV には顔を堂々と出してくださった。こういう方を,御用学者とか,似非学者と呼ぶのではないかと思う。近頃聞かない言葉を,思い出させていただいた事件である。

2013年10月26日土曜日

プロの食べ物もまずいのが原則か

    ながらで TV を見ていると,タレント等も含んだ普通の人が,お店で出てきた食事に対して「おいしそぉー」と叫ぶ。食べ終わってから作ってくれた人に「ご馳走さま,おいしかった」ではないのである。まだ食べてもいない皿を見て叫ぶのである。まずかったらどうするのか,あるいは,作った人に対して失礼な発言ではないのか。客商売でまずいものを出すところがそんなにあるのだろうか。よくわからない。せいぜい「いい匂い」とか「彩りがいいね」だろう。「おいしそう」というのは予想外の感想で,「食べたらまずいかもしれないと思って入った店だが,なかなかやるな」という気持ちを表していると思うのだが。幸い僕の舌は完全なる音痴であるため,生まれてこのかた数回しかまずいものを食べたことはない。嫌いな味の食べ物を経験したことはたくさんあることはあるのだが,まずいのではなく,僕の味覚がおかしいのだろうと思う。お店ではもっと礼を尽くしてさしあげるべきではないのかなぁー。

2013年10月19日土曜日

焼きパスタラザーニャ

    ラザーニャはパスタを使った料理ではないのか。鶏水炊き鍋なんてのは有り得ないだろう。水炊きなら鶏で作る鍋だろうから。どっかおかしくないか。焼くからか。ラザーニャはオーブンで焼くんじゃないのだろうか。焼く前に焼きパスタを作って,それを層にして再度オーブンに入れるのだろうか。ラザーニャは,しかし,おいしいねぇ。Evanston のイタリアンキッチンで食べる。量もあるよ。

2013年10月13日日曜日

お薬手帳改善疑問

    前から疑問だったが,お薬手帳がユーザベースなこと。今日の TV によると,ある私企業がからんでカード化するとか。うぅーん,何枚カードを持ち運ばなければならんのだろう。
    健康保険証というのは,我が国では運転免許証と同等以上の ID である。だから盗まれることは不可である最重要な個人情報であることを前提にすれば,投薬情報は国が率先してその保険証を IC 化した上で書き込めば済むこと。この国の技術開発の方向はどこかおかしくないか。そもそも,今の保険証には電子情報が書き込まれているのであろうか。

2013年10月5日土曜日

迷惑ですが心配してません

    某 JR の事故等もそうだが,記者会見等で「ご心配をおかけし」と言う。こちとらは心配なんかしてないし,してやりたいとも思ってない,あきれているだけ・・・という人はいませんか。なんとなくニュアンスが違うのではないか。「ご迷惑をおかけし」は正しいと思うのだが,悪いことをしたことに対しては「心配をかけた」というのは使わないのではないか。「渋滞に巻き込まれて到着が遅れたためご心配をおかけしたが・・・」ならわかるが,「私がパワーハラスメントをして部下が一人入院するはめになってご心配をおかけしたが・・・」とは使わんだろう。違う?

2013年9月29日日曜日

クレジットカードのポイント

    昔(今でも・・・)インスタントコーヒーの TV CM に著名人が出てきて「違いがわかる・・・」とあるのを,親が「あんな人がインスタントコーヒーなんか飲むかい?」と言っていた。そりゃそうだろう。と,ガリレオ博士はインスタントコーヒーの愛好者ということになってはいるが・・・
    さて,某クレジットカードではポイントが他会社のものに比べて溜まるらしい。が,寿司屋のごとき場所に女性と同席したいかにも金持ちのような男が,自分の腕時計を指差して「これもポイント」! アホかいな。そんなもの現金(あるいはカード)で買うだろうに・・・CM シナリオの方向性がどこか変!

2013年9月21日土曜日

英語を身に付ける困難さ:そのニ

    実はスピーチそのものも鹿児島弁のようなのである。つまり抑揚が無いからずぅーっと聞いていないといけない。冠詞がキーワードと同じ強さで発音される。また学生がそうであるように,冠詞が次の単語と離れる。つまり `This is the' で一旦切れるのであり,そのあと `reason of the' となって,最後に `problem.' となる。これを棒読みされる。本当は,`This' と `reason',`problem' 以外は聞こえないくらい(言い過ぎ?)でもいいはずだ。アジア特有のなまりがあっても,早口のアジア人の発表や,メリハリの効いたアジア人のゆっくりとした発表やコメントは聞き易いし,中身を理解できない(専門分野が異なる)でも言っている意味はわかる。日本人のは何をいいたいのか趣旨さえつかめない(僕のヒアリングが問題かも)のが半数くらいだろうなぁ。
    また,趣旨がわからないので,文章をじっくり聞いてみると文法が間違っている。そうそう,工学英語の先生によると「学生自身は,聞く・話すが駄目なだけで文法は大丈夫だと思っているが,とんでもない!」ということだったが,まさにその通りなのである。スピーチだからある程度用意された文章であってもということである。
    解決法? やはり,a) 最低 1 年間は英語圏に住む。b) 生活中も仕事中も英語だけしか使えない(読むものも)環境に留まる。ということか。と,この二回は,自分の無能を棚に上げてのねたみ半分である。かつてボリビアの留学生が面白い話をしてくれた。留学中に一度母国に帰ったところ,親兄弟が皆日本語をしゃべっていたというのだ。そして,それは夢だったとか。夢に出てくる親族が英語をしゃべるくらい英語漬けになるのが望ましいのだろうが・・・英語で考えるなんてのはもっと上級・・・