ビールの CM で,ギターの高音から低音へのエアー(というのかな)演技で,女優さんの左手が逆向きに動く。オーケストラの少女という有名な映画がある。トロンボーンで例えばトテチトター(最後が高音)というところで,次第に手を伸ばす場面がある。これも逆向きである。振動管や振動弦が長くなれば低音になるはずだから逆なのである。
後者は学生時代にお世話になった方に教えてもらったことであるが,ビールの CM はごく最近のことである。はなやかな雰囲気のために,心情的には逆に感じているのだろうというのが,後者に対するそのお世話になった方の解説だった。先入観というのはおもしろいものである。
2013年8月3日土曜日
2013年7月28日日曜日
安全率をご存知ですか
土木でこれを知らない 3 年生はモグリである。設計の重要な概念だからだ。例えばあと 1 科目単位を取らないと卒業できないとき,あなたなら何科目を受講して試験を受けますか。ま,普通は 3 科目くらいでしょうね。必要数の 3 倍を余裕として受講する。この 3 倍が安全率だ。しかしである。実際にはそうしない学生さんもいる。
また,僕の講義は宿題が 5~6 個あって,試験も 2 回している。試験結果の 80% と宿題の 20% で成績をつける。試験を 2 回受けた場合は,高い方の成績を報告する。がしかしである。試験を 1 回しか受けない学生がいる。また宿題を一つも出さない学生は毎年一人二人いる。半分以上出さないのも数名はいる。そして,そういう学生さんはたいてい試験もできない。当然だろう。宿題で手を動かさないと理解できないのに,それをさぼっておいて,一夜漬けで何ができるというのだろう。カンニングペーパーも 1 枚持ち込みしているにもかかわらずである。高校のときは成績が良かったかもしれないが,大学の試験には「教えていない」課題が出される。つまり応用問題である。僕自身の経験でも,いくつか経験したいい試験では「そうかぁ。授業でやってたことはこういうことだったのかぁ」と,そこで初めて理解が深まるものもあった。とてもいい試験問題だったということであり,僕にはそういう良問は作れそうもない。
というわけで,試験で合格点ちょっと下の学生さんが「何とかならないか」と来ることがあるが,宿題を一つも出していない学生さんが,カンニングペーパー付きの 2 回の試験で合格できないのであるからして,それはもはや実力だろう。
図は 5 年間の「宿題の得点と期末試験の得点との関係」である。合格率は短期留学生を含めると 82.7%(日本人だけだと 80.8%),合格者中 90 点以上が 33.0%(日本人だけだと 28.9%)となった。再履修者を除くと,宿題を出さないで合格することはかなり困難であることがわかる。この図はちょっと面白い。他人の宿題をコピーしたかもしれない学生がいるだろう。逆に宿題は出さずに好成績を取る学生も少しはいる。宿題の点数で合格した学生らしい集団もある。ま,宿題を自力でちゃんと解いただろう 70% くらいの学生は好成績で合格するらしい。そして,海外の学生(半数が US だったと思う)の 3 年生の方が日本人よりも好成績である。
また,僕の講義は宿題が 5~6 個あって,試験も 2 回している。試験結果の 80% と宿題の 20% で成績をつける。試験を 2 回受けた場合は,高い方の成績を報告する。がしかしである。試験を 1 回しか受けない学生がいる。また宿題を一つも出さない学生は毎年一人二人いる。半分以上出さないのも数名はいる。そして,そういう学生さんはたいてい試験もできない。当然だろう。宿題で手を動かさないと理解できないのに,それをさぼっておいて,一夜漬けで何ができるというのだろう。カンニングペーパーも 1 枚持ち込みしているにもかかわらずである。高校のときは成績が良かったかもしれないが,大学の試験には「教えていない」課題が出される。つまり応用問題である。僕自身の経験でも,いくつか経験したいい試験では「そうかぁ。授業でやってたことはこういうことだったのかぁ」と,そこで初めて理解が深まるものもあった。とてもいい試験問題だったということであり,僕にはそういう良問は作れそうもない。
というわけで,試験で合格点ちょっと下の学生さんが「何とかならないか」と来ることがあるが,宿題を一つも出していない学生さんが,カンニングペーパー付きの 2 回の試験で合格できないのであるからして,それはもはや実力だろう。
図は 5 年間の「宿題の得点と期末試験の得点との関係」である。合格率は短期留学生を含めると 82.7%(日本人だけだと 80.8%),合格者中 90 点以上が 33.0%(日本人だけだと 28.9%)となった。再履修者を除くと,宿題を出さないで合格することはかなり困難であることがわかる。この図はちょっと面白い。他人の宿題をコピーしたかもしれない学生がいるだろう。逆に宿題は出さずに好成績を取る学生も少しはいる。宿題の点数で合格した学生らしい集団もある。ま,宿題を自力でちゃんと解いただろう 70% くらいの学生は好成績で合格するらしい。そして,海外の学生(半数が US だったと思う)の 3 年生の方が日本人よりも好成績である。
2013年7月21日日曜日
なんでもありアニメと CG
映画でアニメや CG が嫌いなことは以前書いた。最近有名なアニメの予告篇を何度も見せられた。「*立ちぬ」というものだが,VTOL が出てくるのである。ゼロ戦の著名な設計者にも関係した映画だそうだが,VTOL なのである。本篇を見ていないからどういう場面のことなのか(2013/11 追記:映画を観た友人の話によると夢の中のシーンらしい・・・その友人,この手の映画ファンだそうだが She said she did NOT but it...)わからないから,何とも言い難いが,やはり気持ちが悪かった。特に何度も見せられるので・・・
堀越さんのことは,中学生くらいのときに本で読んで感動したなぁ。何と当時の資材不足のために,操縦系統のリンク材料にケーブルを使ったことがかえってゼロ戦の動きを効果的にしたというのだった。ゼロ戦が恐れられた動きをする原因が,資材不足なのである。ものづくりがいかに面白いかということを感じたときだったと思う。
堀越さんのことは,中学生くらいのときに本で読んで感動したなぁ。何と当時の資材不足のために,操縦系統のリンク材料にケーブルを使ったことがかえってゼロ戦の動きを効果的にしたというのだった。ゼロ戦が恐れられた動きをする原因が,資材不足なのである。ものづくりがいかに面白いかということを感じたときだったと思う。
2013年7月14日日曜日
科学・技術が好き?
またぞろ UP である。No.489 (2013) である。「科学技術をめぐる専門用語への招待」という森村氏という方の連載である。英訳は `Terminology around Technology' だ。どうやらこの方は UP No.466 (2011) の「たかがナカグロ,されどナカグロ」by 須藤靖先生をお読みではないようだ。日本語にはあまり細かいこだわりの無い方なのであろう。あるいは須藤先生への反論か。これから連載らしい。どうやら「英語」と「工学英語」には明確な差異があるらしい。Liz はどう思うかしらん・・・おっと内輪ネタ。
そういえば,僕の本棚にも「科学論文の英語云々」とか「科学英語論文の・・・」とか「理科系のための英文・・・」とか並んでいる。しかし,本多勝一氏のは「日本語の作文技術」だ。ジャーナリズムと理科系の日本語は同じとも読める。確かに目的は全く同じだ。なのに昨今,英語については「工学英語」のような形容詞付き語学があるのは何故? そうそう,「工学倫理」というのもある。「一般倫理」とは異なるのであろう。debate とかいう訳のわからない関門を通るのが形容詞付き倫理や英語であり,唯一解があるのが一般なのかもしれないなぁ。だがどこかおかしくないか? ま,この森本氏の連載を読んでみることにしよう。
そういえば,僕の本棚にも「科学論文の英語云々」とか「科学英語論文の・・・」とか「理科系のための英文・・・」とか並んでいる。しかし,本多勝一氏のは「日本語の作文技術」だ。ジャーナリズムと理科系の日本語は同じとも読める。確かに目的は全く同じだ。なのに昨今,英語については「工学英語」のような形容詞付き語学があるのは何故? そうそう,「工学倫理」というのもある。「一般倫理」とは異なるのであろう。debate とかいう訳のわからない関門を通るのが形容詞付き倫理や英語であり,唯一解があるのが一般なのかもしれないなぁ。だがどこかおかしくないか? ま,この森本氏の連載を読んでみることにしよう。
2013年7月7日日曜日
博士の末は・・・ホームレス?
さて大学は文科省から圧力を受けていて,博士課程学生の充足率を上げるように言われている。しかし博士様たちには就職先があまり無い。この役所の人達は足し算と引き算ができないのではないだろうか。入れたら出てくる。心太突きみたいな組織が学校だ。ただ特に最近の大学は,入り口には抵抗は無い(全入)が出口にはある程度の抵抗がある(足りないとされているが)が,その抵抗の原因はたいていは学生本人だ。しかし大学院博士課程の場合,出口がもっと詰まっているってことを役所は知らないかあるいは見ないようだ。これは本人たちには原因はあまりない。行き先が無いのである。だから賢い学生さんであればあるほど,よほど覚悟を持って教育・研究に興味が無い限り,修士で就職する。こちらも博士課程まで行くような指導は積極的にはできないのが現状だ。
で,大学はこの圧力を,社会人とか留学生で霧消しようとせざるを得ない。否,しなくてもいいのだが,させられている。僕はしていない。そんなに付き合いが広くないし,社会人が飛びつくテーマでもない(基礎力学)し,留学生と英語をしゃべるのはもう疲れたし嫌だ。そして社会人博士の審査会の内容は低調だ。そりゃそうだろう。3 年やそこらでは研究というレベル(学問としての)にまではなかなか上げられない。留学生も一部はレベルを下げざるを得ないとも聞こえてくる。税金でなぜ留学生を育てなければならんのだろうねぇ。論文をたくさん出せだの,博士をたくさん出せだの,思慮の無い圧力しか大学には存在していない。そして,大学人も「論文・論文」と念仏を唱えている。どこかおかしい。
で,大学はこの圧力を,社会人とか留学生で霧消しようとせざるを得ない。否,しなくてもいいのだが,させられている。僕はしていない。そんなに付き合いが広くないし,社会人が飛びつくテーマでもない(基礎力学)し,留学生と英語をしゃべるのはもう疲れたし嫌だ。そして社会人博士の審査会の内容は低調だ。そりゃそうだろう。3 年やそこらでは研究というレベル(学問としての)にまではなかなか上げられない。留学生も一部はレベルを下げざるを得ないとも聞こえてくる。税金でなぜ留学生を育てなければならんのだろうねぇ。論文をたくさん出せだの,博士をたくさん出せだの,思慮の無い圧力しか大学には存在していない。そして,大学人も「論文・論文」と念仏を唱えている。どこかおかしい。
2013年6月30日日曜日
ちょっとうれしい
東大理学部の須藤靖先生は,東大出版会の季刊誌 UP(アップではない。University Press である。つまり,大学といえば東大だ! わが国全体に一つしかない「大学出版会」だ! というわけだ。なかなか東大らしいぞ。)に随筆を書いておられる。珠玉の文章が続くのだが,あるときアラビア数字に関連して興味深い文章が出された。僭越ではありましたが,僕がチュニジアの留学生から聞いた「もっともらしい」からくり(以前,このブログにも書いた)を須藤先生にメイルして,ご返事までいただいた。その後,この随筆+αが単行本になっていることを知り,特にそのαを読もうと購入したところ,僕のメイルを添付した図込みで引用してくださっていた。嬉しかった。
しかし,季刊誌が面白い出版会というのもなかなかである。これは 30 年前に「図学」を教える羽目になって,学生のときの教科書がまだあったことから,東大出版会のその教科書を使ったことが発端だと思う。「図学」は数年で廃止されたから,教科書も売れず,東大出版会には何もメリットはないと思うのだが,UP はそれ以来送られてくる。先日の誌には,研究室の後輩の東大教授の難解な論文が載っていた。学内でアナウンスしたところ,約 2 名の先生に興味を持ってもらえ,コピーしてくださった。やはり腐っても東大か。秋入学を諦めたのは正解だと思うが。
しかし,季刊誌が面白い出版会というのもなかなかである。これは 30 年前に「図学」を教える羽目になって,学生のときの教科書がまだあったことから,東大出版会のその教科書を使ったことが発端だと思う。「図学」は数年で廃止されたから,教科書も売れず,東大出版会には何もメリットはないと思うのだが,UP はそれ以来送られてくる。先日の誌には,研究室の後輩の東大教授の難解な論文が載っていた。学内でアナウンスしたところ,約 2 名の先生に興味を持ってもらえ,コピーしてくださった。やはり腐っても東大か。秋入学を諦めたのは正解だと思うが。
2013年6月23日日曜日
ひちじゅうひちぎんこう
福岡銘菓の「ひよこ」についての歴史が TV で流れていた。そのなかで,電話番号が確か「745」だったとのこと。これが「ひよこ」。この「七」に対して字幕が出ていて「福岡では『ひち』と発音する」とあって納得した。以前も書いたような気がするが,30 歳過ぎまで「ひち」と読んでいて,仙台の著名な銀行名もそう発音していたものだ。間違っていると言われても納得はしていなかった。それから同じ番組で,福岡(九州)人が丁寧に言いたいときに「ですね」を連発するのも納得が行きました。自分ではあまり意識をしてなかったとですがよ。鹿児島だと「ですがよ」になるかな?
ところで,皆さんは本当に「ひよこ」好きですか。嫌いではありませんが,例えば,「鶴の子」を一緒に食べたいとか思いませんですか。あまりにもスタンダードな味過ぎませんですかねぇ。ま,味は人それぞれだからですが,福岡も「めんたい」とか「ひよこ」だけじゃなくて,「高菜」や「鶴の子」とか打ち出さんといけんとじゃなかですかねぇ。そうそう,「ない」を「ん」と発音する文化も西の文化らしかですねぇ。が,しかし(なんのこっちゃ),福岡からの最も喜ばれるお土産は大宰府の「梅が枝餅」なのだ!
ところで,皆さんは本当に「ひよこ」好きですか。嫌いではありませんが,例えば,「鶴の子」を一緒に食べたいとか思いませんですか。あまりにもスタンダードな味過ぎませんですかねぇ。ま,味は人それぞれだからですが,福岡も「めんたい」とか「ひよこ」だけじゃなくて,「高菜」や「鶴の子」とか打ち出さんといけんとじゃなかですかねぇ。そうそう,「ない」を「ん」と発音する文化も西の文化らしかですねぇ。が,しかし(なんのこっちゃ),福岡からの最も喜ばれるお土産は大宰府の「梅が枝餅」なのだ!
2013年6月16日日曜日
字下げ
相変わらず TV をながらでつけっ放しにしているが,ドラマ中に出てくる手紙とか公式文書のようなもので,段落字下げが無いことがよくある。小学校の先生に聞くと,きちんと教えているとのこと。昨今の学生さんの宿題・レポートでも同様だ。ま,一番最初の段落には字下げがあったとしても,継続する段落には無いことが多い。提出の仕方に字下げを付けるように書いてあってもそうなってしまう。何故だろう。
インターネットの HTML の段落タグでは,確かに自動的には字下げが入らない。これはそもそもが外国語圏の規則だったからだろうと想像しているのだが。ということで,今回は字下げを入れてみた。
LaTeX を使うことを教えても,強制改行コマンドを見つけた途端,それで段落を決めようとするからやっかいだ。何のために LaTeX を使っているのか。論理だけを考えて執筆できるのに,レイアウトをどうしても自分で触りたいのだろうか。ワードプロセサから LaTeX に乗り換えたのなら,その便利さに目覚めるはずだと思っていたのだが・・・
インターネットの HTML の段落タグでは,確かに自動的には字下げが入らない。これはそもそもが外国語圏の規則だったからだろうと想像しているのだが。ということで,今回は字下げを入れてみた。
LaTeX を使うことを教えても,強制改行コマンドを見つけた途端,それで段落を決めようとするからやっかいだ。何のために LaTeX を使っているのか。論理だけを考えて執筆できるのに,レイアウトをどうしても自分で触りたいのだろうか。ワードプロセサから LaTeX に乗り換えたのなら,その便利さに目覚めるはずだと思っていたのだが・・・
2013年6月9日日曜日
外国人の研究室を一括して輸入する
安*総理の提言ということになっているが,外国人教授を招聘するというのは生温いということで,研究室ごとごっそり輸入して,現在の日本人の研究室のいくつか(1500 人か?)と置き換える(日本人はリストラということ)構想があるそうだ。
ま,こんな雑用(運営のための委員会活動)の多い大学教員には特に米国の教授はなりたくないから,そのような候補を集めることは,ま,かなりの困難が伴うだろうが,この考え方はどこかおかしくないのか。
科学の発展とそれを担う人材育成を,日本人が日本人的な発想で行う場所が日本の大学ではないのか。そこに外国人の研究室を輸入して,もし雑用免除・資金は外国のをそのまま使っていいことにしたとして,それが何をどう変化させるというのか? 僕らがかつてやったように,単に留学するのとはどう違うのか? 外国人が国内で出した成果は「日本の成果」になるとでもいうのだろうか。そんなことをするくらいなら,国なり企業なりが外国の大学に研究費をごっそり配分したらどうか。必然的に国内にいては金のかかる研究ができなくなるから,留学するだろう。頭脳流出が嫌なのか。が,それ対応にこういう企画というのも意味不明ではないか。
やはり,不況等の解決できない状況に国が陥ると,くだらん教育改革が提案されるという,僕のおやじの言うことは正しそうだ・・・
ま,こんな雑用(運営のための委員会活動)の多い大学教員には特に米国の教授はなりたくないから,そのような候補を集めることは,ま,かなりの困難が伴うだろうが,この考え方はどこかおかしくないのか。
科学の発展とそれを担う人材育成を,日本人が日本人的な発想で行う場所が日本の大学ではないのか。そこに外国人の研究室を輸入して,もし雑用免除・資金は外国のをそのまま使っていいことにしたとして,それが何をどう変化させるというのか? 僕らがかつてやったように,単に留学するのとはどう違うのか? 外国人が国内で出した成果は「日本の成果」になるとでもいうのだろうか。そんなことをするくらいなら,国なり企業なりが外国の大学に研究費をごっそり配分したらどうか。必然的に国内にいては金のかかる研究ができなくなるから,留学するだろう。頭脳流出が嫌なのか。が,それ対応にこういう企画というのも意味不明ではないか。
やはり,不況等の解決できない状況に国が陥ると,くだらん教育改革が提案されるという,僕のおやじの言うことは正しそうだ・・・
2013年6月2日日曜日
お金持ちはケチ
毎年のようにもめるのが光熱水費の研究室分担の件だ。実験棟を共通化して今年が初めての分担になる。もめた。というよりも,ケチがまた頭を出してきた。一部の室で使用料金を取っている。その料金は,同様の施設を持っている研究所や学内他組織でも取っていることから,それを参考にして安く設定してある。同じ学科の利用では特にそうなるように設定されている。したがって,消耗品代実費に装置メインテナンスのほんの一部を加えたものを元に算定せざるを得ない。学内利用だから人件費は取れない規則だ。したがって,利用料金には光熱水費は含まれていない。
それがである。いざとなって負担の話を始めた途端,光熱水費は利用料金に含まれている「はず」だから,さらに負担する義務は無いと言い出した人たちがいるらしい。しかもその研究室は,外部資金等の研究費が潤沢にあるところだ。やはり金持ちはケチだ。で,その料金には光熱水費が含まれていないことを取りまとめの教授に伝えたところ,どうやらその教授が負担することになりそうだ。その教授も外部資金をたくさん持っているが太っ腹である。なぜそんな遠慮をする必要があるのかわからんのだが・・・金持ちにもいろいろいるようだが,概してケチだというのが大学での印象である。
で,技術部統括たちと話したのだが,このケチの研究室からの依頼には今後,光熱水費と人件費を上乗せして請求しようと考えている。
それがである。いざとなって負担の話を始めた途端,光熱水費は利用料金に含まれている「はず」だから,さらに負担する義務は無いと言い出した人たちがいるらしい。しかもその研究室は,外部資金等の研究費が潤沢にあるところだ。やはり金持ちはケチだ。で,その料金には光熱水費が含まれていないことを取りまとめの教授に伝えたところ,どうやらその教授が負担することになりそうだ。その教授も外部資金をたくさん持っているが太っ腹である。なぜそんな遠慮をする必要があるのかわからんのだが・・・金持ちにもいろいろいるようだが,概してケチだというのが大学での印象である。
で,技術部統括たちと話したのだが,このケチの研究室からの依頼には今後,光熱水費と人件費を上乗せして請求しようと考えている。
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