2017年9月29日金曜日
2017年9月28日木曜日
国をリセットするぅ?
僕はあなたになんかに「リセット」されたくないなぁ。否,誰からもされたくないけど,特にあなたにはされたくない。何言っているか,言葉そのものがわからない人に。あ,ならいいのか。僕が思っている「リセット」とは違う意味で使っているのね。そういう日本語でもないし外国語でもない「わからん語」を使う人が政治をするのも困るなぁ。
2017年9月23日土曜日
公務中にファーストネームで?
ゴルフ中とか食事中とかに(マスコミがいても)使うならいいと思うが,仕事中のマスコミの前で Mr. President ではないぃー? いいのかぁー? しかもそれが国内向けのパフォーマンスだとか。しかも国内マスコミも全く批判はしない。個人的な印象としては,一国の首相としてはまずいと思うし,品が無い。やめてほしぃなぁー。常々感じていたが,やはり下品な人間なんではないか,この人は。
2017年9月22日金曜日
行司さんの着物と袴
相撲を見ていたところ,行司が右の図のようなバネ模様をちりばめた着物を着ているのだ。バネの模様は我が国の何か伝統的なものなんだろうか。初めて気付いた。うぅーん何だろう。バネの会社からの寄付とか? 呵呵。
2017年9月20日水曜日
味覚のレベルが低い者の感想
生涯でまずいというものを食べたのは 2 回だ。一度はお世話になっている家庭で出された牛肉だが,そのお母さんが「これちょっと変」とおっしゃったときに口にしてたもので,確かにおかしかった。もう一度は実家の米で,これはまずかった。家族全員で反省したが,原因は不明。そして「まずい」というのではなく「口に合わない」というのがネパールの「山羊?ミルクご飯」だ。大学の留学生会館でのパーティで,ネパール学生家族が僕にサーブしてくれたとき,横にいた日本人が「大丈夫?」とおっしゃったのを無視して口に運んだが,二口は飲み込めなかった。あ,そうだ,もう一つある。クスクスだ。チュニジアの留学生(男性)が作ってくれたのだが,ネパールの「ミルクご飯」と同じで,すぐに「飽きる」のだ。前者よりはましだったが,おかわりはご免させてもらった。
さて,神奈川の大磯の生徒さん達の舌はとても肥えているらしい。給食が「まずい。冷たい。味が濃い」くらいまでは我慢できたが,「味のバランスが悪い」にはちょっとカッときたねぇ。脱脂粉乳に鯨肉という給食は,実は彼らには新鮮なのかもしれないが,おいしいとは言わないと断言したい。砂糖がたくさん入った紅茶の日は嬉しかったなぁ。おっと,この生徒さん達の給食拒否の理由は別なのかもしれないが・・・画面で見た給食はネパールご飯に比べれば十分我慢できそうだったぞぉ。
さて,神奈川の大磯の生徒さん達の舌はとても肥えているらしい。給食が「まずい。冷たい。味が濃い」くらいまでは我慢できたが,「味のバランスが悪い」にはちょっとカッときたねぇ。脱脂粉乳に鯨肉という給食は,実は彼らには新鮮なのかもしれないが,おいしいとは言わないと断言したい。砂糖がたくさん入った紅茶の日は嬉しかったなぁ。おっと,この生徒さん達の給食拒否の理由は別なのかもしれないが・・・画面で見た給食はネパールご飯に比べれば十分我慢できそうだったぞぉ。
2017年9月13日水曜日
日本人はそもそも・・・
パルメザン等の名前が使えなくなるのを騒いでいるのは,本来,我々の国民性にある問題だろう。名前で価値を判断する。だからだまされる。そしてだまされた人はそれに文句を言う。なのに当然だが,日本人は海外の人達のある銘柄に例えば「つけあげ」と名前をつけると文句を言うのである。自分の味覚・視覚よりも名前を重視しておいて,間違ったら他人のせいにする。自分の能力を棚に上げているのである。まるで僕の人生そのものだ。これじゃぁ駄目だろう。パルメザンは「友芽山」とかの銘柄にするとかでどうか。読みはもちろん「パルメザン」のままだ。
寿司は幸い好きではないので寿司「屋」も好きになれない
先に引用した丸谷さんの随筆にあの二郎さんのことが書いてあった。やっぱり,寿司屋は好きになれないなぁ。親方が客を選ぶってのは,どう譲歩しても僕は理解できない。おかげで,みなさんが回転寿司に逃げる理由がわかった。が,山口瞳さんだったかなぁ,寿司屋に行ったら『「桶の梅」とかで注文すればいい。かっこつけてカウンタに座って一貫ずつ握ってもらうまでには10年はかかる(だったかな?)』というのと同じようだが,言い方としては二郎さんより瞳さんの方が上だね。
2017年9月11日月曜日
あぁーあ・・・
役所はいよいよ国立大学法人への予算配分を大幅縮小するらしく,現場にまだいる後輩達は困っているらしい。しかも,大学改革について文化も大学の位置付けも全く異なる外国人にコメントをもらう政府。もう大学は駄目になる道を転げ落ちるのかもしれない。と,他人事のようにコメントしちゃおう・・・
2017年9月9日土曜日
今日!何頭の蝶々を君は見たか
蝶々を 1 頭 2 頭と数えることは,確か北杜夫さんの随筆で知って驚いた。学生さんにそのことを自慢げに披露すると,実は生き物はそもそも「頭」で数えるのがデフォルトであって「匹」の方が特殊,と教えられた。真偽の程は不明である。さて,なにやら世界遺産関連で某外国のウサギのキャラクタがニュースに出てきた。兎は 1 羽 2 羽であるが,これは,肉食を禁じられた際に農民(庶民)が「あれは『う』という名の鳥の『鷺』だから食べていいんだ。」ということで 1 羽 2 羽と数えるんだと。誠に怪しいが,もっともらしい。しかし,こちらも真偽の程は不明である。でも楽しい。こういうことが自由に言い伝えられる文化でのんびりと生きたいものだ。
二元の世界
ずぅーっと机の上に放置していた丸谷才一さん著「人形の BWH」をちょっとずつ読んでいる。その中の南北朝に関連した「与太を飛ばす」に,日本人の思想に二元の世界があると紹介されていた。なるほど,そうかもしれない。解析解と数値解,理論値と実験値,与党と野党。ん!?野党が健全なら二元だが,複数与党の一部が二「大」とか与太を飛ばす状況ではもはや日本人も米国人化したのかも。元職場では二大学科に残りの三小学科が是々非々でからむという,極めて健全な運営がなされていたと感じている。二元の世界観はやはり無理がある。
2017年9月1日金曜日
某政党党首が決まったとか。何か改善方向なのかなぁ・・・
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