2025年5月28日水曜日
古古米はおいしくない
プロの鑑定士がそう言っている。普段からふりかけをかける僕のような人間とか,炊いてすぐ食べる人も判別できるんだろうか。そもそも,美味しくない米を食べたことがありますか。僕はあります。親が間違って買ってきた米はとんでもない味でした。70 年以上の間でたったの一回だけです。国民のみなさんはそんなに味にうるさいの?
2025年5月24日土曜日
廉くならなかったら責任とれ
国会というのは議論するところじゃないのか。もちろんテレビはごく一部しか切り取らないからわからないし,本来の議論をする委員会の方をテレビには出す必要があるのではないだろうか。野党からは,どういう配り方をするかという意見は一切出していないとでもいうのだろうか。なら議論の意味がない。もしかしたら官僚だけが考えていて,与党が指示しているだけなのか。なら,立法府は要らないね。大学でも若い先生達が議論しない。国会も同じなのか。
2025年5月10日土曜日
2025年4月29日火曜日
IC の T 字路からの逆走
あの信号機付きなら,順走用(右行き)側の信号が青になる直前に,逆走(左行き)側に進入を禁止するようなゲートができるようにすればいいだけだ。料金所のあのゲートくらいでよく,信号機とシンクロするだけだが。
2025年4月19日土曜日
博士課程後期 3 年の課程の学生支援
年間 290万円。科研費が 100万円だとすると,生活費月 15万円。これを留学生がもらうことに異議が出たらしい。朝〇新聞の記事を使うと,『3月の国会質疑で、有村治子参院議員(自民)が「国民生活が厳しさを増す中、日本の学生を支援する原則を明確に打ち出さなければ理解が得られない」と指摘』したそうだ。本当にそうか。学問には国境は無い。そもそも日本人の修士課程の学生が博士課程に進学しないのは,金だけが理由なのか。現場での印象では,最も進学を妨げているのは就職困難なこと。民間は博士を採用したがらない。30 歳に高い人件費を払って現場教育するより,22 歳に実施した方がはるかにコストパフォーマンスが高い。また大学や研究所には,増えた博士を採用する枠は増えていないから,ポスドク問題が顕著になったり,有期雇用の雇止め問題が生じている。有村女史はこれをどう考えているんだろう。それを踏まえると,優秀な留学生に研究成果を出してもらって(これは日本の指導教員の研究成果として評価される),学位取得後には帰国してもらった方がよほど合理的ではないだろうか。僕自身,米国の国の予算で学位をもらっていたし,当時は留学生が半分くらいはいた。留学先の研究費はすべて教員が負担し,個々の学生の生活費はおよそ 6 万円くらい。これは当時の日本の博士課程学生が生活できるレベルだ。そして当時の日本の大卒初任給が 10万円くらいに対して 60%。昨今の初任給は20万円くらいだから,15万円というのは充分過ぎるかもしれないし,研究費は指導教員も持っているから二重に支援していることにもなるが。
2025年4月18日金曜日
2025年4月13日日曜日
うりこ・さげる・だいえっと
という場所がどこかお分かりになりますか。英語だと giggle/ humble/ vote です。米国の TV ドラマ NCIS:LA を観ていたら出てきました。3-words location らしい。世界中の 3 m 四方の場所すべてに三つの語句を割り当ててあるらしい。正確な場所を確実に伝えるためだとか。留学先の Tech の場所は bossy/ juror/ diary だ。タイトルの 3 語は僕が通っている市営プール。面白いけど,いままで一度も聞いたことも見たこともなかった。どのくらいが実際に使われているんだろ。いまはナビですぐそばまで行けるし。
2025年3月6日木曜日
2025年3月5日水曜日
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