某有料サービスで,米国映画会社の古い映画やテレビドラマが鑑賞できるようになった。20 年くらい前の NCIS という番組に,デヴィッド・マッカラム氏が検視官役で出ていて,かなり変なキャラクターとして描かれている。その中で,捜査官の一人がボスに「彼は若い時はどうだったの?」と問うシーンが出てくる。ボスの回答が「イリヤ・クリアキン!」だ。次のシーンは彼の自宅の居間で,そこに当時の写真が飾られている。果たして,これがわかる視聴者は何%くらいいたんだろ。
どの番組かは忘れたが,他の番組で宇宙人を演じている役者が出てくる回がある。ある場所に待機するときに,彼は「宇宙人が来たりして?」と発言するのである。日本のテレビドラマではこういう余興を観たことがない。
2023年12月26日火曜日
2023年11月23日木曜日
2023年10月22日日曜日
2023年10月5日木曜日
なんでもかんでもポイント
キャッシュレスの多くには手数料が発生している。本来の収入の一部が搾取されている。消費者側はポイントをもらう。何か間違ってないのだろうか。
置き配にポイント。その前に,すべての配達時間帯の指定ができるようにしてくれればいいのではないのか。自分が注文したものはそれで受け取りが確実になる確率は高くなる。また他人が送っくる場合は,配達直前の配達時間帯指定等の調整があればいい。A 配達業者はメールで変更打診がくる。B 配達業者も LINE で変更打診がくる。郵政省だけそれが無いから未配達が増えるのは仕方が無い。中には指定した時間に不在という人もいるかもしれないが,指定できないよりはいいのではないか。年金生活者は,ほぼ確実に指定した日時には在宅しているのだが。何か本質ではない方向の解決策ばかりが提案されているように感じてしまう。
置き配にポイント。その前に,すべての配達時間帯の指定ができるようにしてくれればいいのではないのか。自分が注文したものはそれで受け取りが確実になる確率は高くなる。また他人が送っくる場合は,配達直前の配達時間帯指定等の調整があればいい。A 配達業者はメールで変更打診がくる。B 配達業者も LINE で変更打診がくる。郵政省だけそれが無いから未配達が増えるのは仕方が無い。中には指定した時間に不在という人もいるかもしれないが,指定できないよりはいいのではないか。年金生活者は,ほぼ確実に指定した日時には在宅しているのだが。何か本質ではない方向の解決策ばかりが提案されているように感じてしまう。
2023年9月27日水曜日
高岡市は仕事ならビジネスクラス
なんだそうだ。僕ら国立大学法人の教員の仕事つまり研究活動であってもエコノミークラスだ。教授も同じ。いいねぇ。富山大学は国立大学法人だが,准教授もビジネスクラスで行けるんだろうなぁ。うらやましい。苦痛だもんね。米国に着いてからも 1 週間くらいは時差ぼけで辛い。
2023年9月23日土曜日
2023年9月16日土曜日
2023年9月12日火曜日
高速車検知したときに赤になる横断歩道信号
正確な名称は忘れた(ドライブレコーダーの映像ではボケて読めない)が,海岸沿いの国道を走っていたときに横断歩道のところで赤になったので停車した。でも誰もいない。信号をよぉく見ると高速車を検知したときの信号らしい。帰宅してからドライブレコーダーを見てみると,そこにさしかかるちょっと前に右車線(2 車線の)をスゥーと追い越したバンがあったのを確認した。多分それを検知したのだろうが,もうその車は見えないところに行ってしまっている。我々 +10~20 のスピードで走っていた車を多数そこで止めて,どういう効果があるんだろう。かえって,前の車に追いつくように,青になったら加速する車もいそうだ。
ここ鹿児島の市街地以外の地方は +20 は当たり前のような印象が非常に強い。こわいので,先頭にはならずに前の車についていくことにしている。うしろも同様だから減速もできない。また,赤でも信号に入ってくる車が市街地でも多い。右折信号があっても 3 台しか曲がれないこともしょっちゅうある。あるいはその右折車も赤で入ってくる。さらに怖いのは,例えば東方向の赤と西方向の赤とに時間差がある信号だ。右折で待っている車が,自分の目の前の信号が赤になったので右折しようと動き出したら,反対からやってくる車は減速すらしないことがある。というのも,反対側の車線の信号はまだ青だからだ。一度だけ,その交差点で 1 台が横転して運転手が歩道で座り込んでいるのを目撃した。もう 1 台も横にあった。原因はすぐに推測できる。他の地方から越してきた者にとっては,とても危険な交差点という印象を持った。
ここ鹿児島の市街地以外の地方は +20 は当たり前のような印象が非常に強い。こわいので,先頭にはならずに前の車についていくことにしている。うしろも同様だから減速もできない。また,赤でも信号に入ってくる車が市街地でも多い。右折信号があっても 3 台しか曲がれないこともしょっちゅうある。あるいはその右折車も赤で入ってくる。さらに怖いのは,例えば東方向の赤と西方向の赤とに時間差がある信号だ。右折で待っている車が,自分の目の前の信号が赤になったので右折しようと動き出したら,反対からやってくる車は減速すらしないことがある。というのも,反対側の車線の信号はまだ青だからだ。一度だけ,その交差点で 1 台が横転して運転手が歩道で座り込んでいるのを目撃した。もう 1 台も横にあった。原因はすぐに推測できる。他の地方から越してきた者にとっては,とても危険な交差点という印象を持った。
2023年9月1日金曜日
処理水なんだが汚染はされているらしい
一度書いて削除して様子を見ていたのだが,全部のニュースを見たわけではない。でも,一次処理もされてないタンクが複数あることを TBS 系だけでしか見ない。また処理水といっても,トリチウムだけじゃないこともほとんど紹介されない。基準値を大幅に下回る処理をした,ということを言わない。安全性に問題無いから,面倒だからだろうか。でも TBS 系では発言がある。この局による違いは・・・
2023年8月1日火曜日
小中学校生徒の学力調査
英語で,話す力が落ちたとか。環境に関する課題を聞いた?読んだ?あとに発言するのだろうか。でも,それを英語の問題だと捉えるのか,環境に対する危機意識や改善策への意欲の問題なのか。日本語でも答えられない頭なら,英語ではまず無理だ。某国立大学の推薦入試の問題で,数学の問題を英語で出すという提案をした教育学の教員がいたのと同じ。何か勘違いしているとしか思えないのだが。しかし,聴くことができるなら,かなり改善されているでしょうね。聴くが一番難しい。話すには文法と単語を知っていればよく,相手が大学教員のようなインテリなら,相手が中身を想像してくれるし。昔,技術職員さんに glue が欲しいことを伝えるときに cohesive matter と発言した。専門用語としての cohesive を知っていたから。するとその職員さん,きょとんとしたあと大笑いしながら,それは adhesive のことか? そういうことなら glue でいいよ,と教えてくれたなぁ。
2023年7月28日金曜日
2023年7月22日土曜日
自動車のカメラセンサーの位置
TV CM を見たりして疑問に思っているんだが,なぜ,あのカメラはフロントガラスの内側だけにあるんだろう。なぜ,もっと前に無いのだろう。左右のヘッドライトの横にあれば,もっと確実だと思うんだが。また,追突対応のためにも,後ろにもセンサーをつけて警告音くらい出してくれてもいいと思う,このごろでした。
2023年7月4日火曜日
イノベーションなんとか
研究が進んでいないらしい。で,分野を決めて・・・という相変わらずのことしか出てこない。なぜ論文数が少ないか。書く人が少ないから。優秀な教員はたくさんいるだろうが,そのアイデアを一緒に検討して結果を出す研究スタッフが他国に比べてはるかに少ない。文科省の資料にもそう書いてある。なぜ博士課程の学生が少ないのか。博士号を取得しても就職先が無いから。在学中の経済的支援が無いから。
前者の解決法は全く思いつかない。例えば建設業の場合は学士・修士はウェルカムだが,大手でも博士は要らないとおっしゃる。学問上ではなく実務上の戦力にするまでに時間と金がかかるからだろう。
後者は,他国の真似をすればいいのではないか。研究費から博士学生の授業料と生活費を出すことだ。いつくかの大学や学部では試みているらしいが全額ではなさそうだ。学振の特別研究員は金額的には非常に美味しいが,極めて門が狭い。もし博士号取得者でもいいから採用したいという企業なら,その学生の奨学金も使途に含めた上で研究費として大学に助成すればいい。大学推薦とか教授推薦ではなく,ある分野の博士号取得者の予約制度みたいなもの。科研費も S とか A くらいなら,一人の博士学生分くらいは出せるんじゃないだろうか。50 年前の米国 PhD 留学先にいた日本人はほとんどが RA だったよ。
前者の解決法は全く思いつかない。例えば建設業の場合は学士・修士はウェルカムだが,大手でも博士は要らないとおっしゃる。学問上ではなく実務上の戦力にするまでに時間と金がかかるからだろう。
後者は,他国の真似をすればいいのではないか。研究費から博士学生の授業料と生活費を出すことだ。いつくかの大学や学部では試みているらしいが全額ではなさそうだ。学振の特別研究員は金額的には非常に美味しいが,極めて門が狭い。もし博士号取得者でもいいから採用したいという企業なら,その学生の奨学金も使途に含めた上で研究費として大学に助成すればいい。大学推薦とか教授推薦ではなく,ある分野の博士号取得者の予約制度みたいなもの。科研費も S とか A くらいなら,一人の博士学生分くらいは出せるんじゃないだろうか。50 年前の米国 PhD 留学先にいた日本人はほとんどが RA だったよ。
名前・呼び方の問題なのか
マイナンバーに抵抗がある国民はもはやいないようだ。問題はカード。某大臣が名前を変えればいいとか。名前を変えても,それに保険証・運転免許証・その他の機能を足せば足すほど危険が増える。だから米国人は social security number のカードは持ち歩かないし,機能も限定されている。いま政府がしたいことは,種々の情報の紐づけだろう。それをするのに何故カードが必要なのか理解できない。カードを作らなくても保険証とマイナンバーは紐づけされている(ミスが多数あるものの)し,税金関係もマイナンバーとの紐づけは既にされている。単に,省庁の縦割りを無くせば済むことなんじゃないか。多分一番やりたいことで達成できていないのは,銀行口座とマイナンバーの紐づけなんだろう。今は年金振り込み先だけになっているけど,本当は貯蓄口座も紐づけしたいのだろうなぁ。そういう本音の方をきちんと説明すべきじゃないのかねぇ。
2023年6月6日火曜日
今度は銀行口座
健康保険証のカードへの登録ですぐにわかるように,保険証側にはマイナンバーが既に紐づけされていたわけだ。それをカードに後付けの紐づけをさせられたわけだ。銀行口座の場合,銀行にはマイナンバーを届けていないから,こんなことになったわけだ。氏名のカタカナ表示がどうこうという話じゃない。米国では social security number があるけど,カードは紙(写真も無い)で持ち出したりはしない。番号は脳みそに記憶されていて他人は誰も知らない。そして銀行口座は ss No. に紐づけされている。だからコロナ給付金も米国では簡単に配布できたんだったら,我が国も銀行側にマイナンバーを届けておけばいいだけだ。健康保険証番号も口座もカードに紐づけする必要は無かったわけなんだが。
2023年6月1日木曜日
大学は就職予備校か
本日 6/1 が面接解禁だが,内定をもらっている学生がたくさんいることを問題にしているようだ。だが,大学では,そろそろ卒論や修論を始める時期だ。できれば 5 月の連休明けくらいには(順調な)就活は終わってもらっていないと,我々大学人にとっては困るんだが。同じように,就職説明なども,卒論や修論の発表が終わる 2 月中旬以降にして欲しいわけだ。つまり,学生が就活に集中できるメインの日程は 2 月中旬から 5 月の連休明けに限定して欲しい。・・・・と思っている大学教員は多いのではないだろうか。
さて,今度はインターンシップ。土木分野では,もう 50 年以上前から学外実習といったような名称で,かつほぼ必修で実施していた「科目」だが,就活とは無関係だった。工学というのは社会にできるだけ早く役立つ成果を期待されているが,大学教育内容は基礎から始まるので,学生の頭の中ではなかなかそういう意識は生まれない。そこで現場に触れることで,大学での学びの意味と,将来への意欲を明確にして欲しい,というのが,このインターンシップ(学外実習)の意味だったわけだ。それが,来年度からはもう就職予備校のひとつの科目になる。しかも,我々のような,就活とは無関係な 1 ヶ月以上のものではなく,数日のような短期インターンシップ(現状で実際に行われている弊害の一つだ)の推奨に繋がっているようだ。もう大学は勉強する場ではなくなったんだろうなぁ。
さて,今度はインターンシップ。土木分野では,もう 50 年以上前から学外実習といったような名称で,かつほぼ必修で実施していた「科目」だが,就活とは無関係だった。工学というのは社会にできるだけ早く役立つ成果を期待されているが,大学教育内容は基礎から始まるので,学生の頭の中ではなかなかそういう意識は生まれない。そこで現場に触れることで,大学での学びの意味と,将来への意欲を明確にして欲しい,というのが,このインターンシップ(学外実習)の意味だったわけだ。それが,来年度からはもう就職予備校のひとつの科目になる。しかも,我々のような,就活とは無関係な 1 ヶ月以上のものではなく,数日のような短期インターンシップ(現状で実際に行われている弊害の一つだ)の推奨に繋がっているようだ。もう大学は勉強する場ではなくなったんだろうなぁ。
カードには何も入ってない
河野氏はそう言うが,カードを端末にかざしてパスワードを入れれば,個人情報は見られるわけだ。これはもう,カードに何が入っているかということで言い逃れするのは詭弁でしかないのではないだろうか。印鑑証明と住民票を一般の人が年に何回必要とするんだろう。40 年間で数回だったと思うのだが。持ち運ばないといけないカードにしない方が安全なだけではないのか。
2023年5月27日土曜日
元データに問題があったとは
マイナンバーカードをもらって健康保険とリンクしようとすればすぐに気付くが,すでにマイナンバーと健康保険とは紐づけができている。なら,なぜそれをわざわざカードに記憶させてカードを保険証にしないといけないのか。銀行口座も単にマイナンバーと紐づけすればいいだけだ。米国の Social Security Number もそうなっていたと思うが,別にそれをカードに記憶させる必要はない。と,何度か書いたような記憶があるが,その元データが間違っていたなんて,誰も思ってもみなかっただろうねぇ。カードに記憶するときのエラーだけじゃなく,もう一段階前にもエラーが起きる可能性があったわけだ。そういうシステム設計が駄目なんだろうねぇ。日本は IT 技術分野では遅れていると言われているが,データ入力はそういう技術とは無関係だ。そうそう,6 円節約のためにカードを使うのだが,かかりつけの病院や薬局ならカードが使えるかどうか知っているが,初めて行く病院の場合は,結局しばらくは両方とも持参しないといけない。差額 6 円は,すべての病院・薬局で使えるようになってからでいいんじゃないの?
2023年4月15日土曜日
マイナンバーカード
保険証のことで知らぬ間に罰金 6 円が課せられることが決まったらしいので取得してみた。なんとまた 4 桁の方のパスワードでアクセスできる。それを紙に書いて保管しろと書いてある。ということは,少なくともカードとその紙を盗めば閲覧はできる点で,security は ATM カード程度に過ぎないわけで,年収やら生活レベルはすぐに他人に知られることになる。宣伝している高度な security というの,そこから先に行けないということか。でも印鑑証明書等も発行できるね。それを悪用することは容易にできるわけだ。ま,持ち歩かないようにして,パスワードを書いた紙をなんとか処理しておけばいいか。4 桁の方なら覚えられるし。
2023年4月11日火曜日
インターンシップは就活なのか
就職協定で,ある専門職なら「大学4年になる直前の春休み以降に2週間以上のインターンシップを行うことを条件に、3月から選考する」ようになるらしい。インターンシップが 2 週以上なのはいいのだが,就職志望先だけでインターンシップをすることがいいことなんだろうか。土木系では昔から 3 年生の夏休みに一ヶ月程度のインターンシップ(昔は学外実習というような名称)を実施していたと思う。しかもこれは就職志望先とは限らなかった。また修士進学したら 1 年生の夏休みにもまた違う企業や地方自治体でインターンシップができた。複数の企業の現場を知ることは就職を検討するときのいい刺激にはなると思っている。が,今回の協定変更案は,いわば企業内研修の前倒しな上に全員は採用しないわけだ。企業にとっては手間が増えるが,じっくり人間を見て判定できるメリットがあるということなんだろうか。最近 TV に出るようなぢ大学教員が口にするのは,学生が短期のインターンシップに行って大学に来ないという愚痴。そういう短期の,学期中のインターンシップは禁止すべきではないのかと思っていたが,それはそれで温存するんだろうなぁ。大学は何をする場なんだろう。
2023年4月10日月曜日
中堅の先生たちも疲弊している
久しぶりに後輩の先生たちと会った。相変わらずの文科省からの改革提案等には,今もまだ疲弊しておられるようだ。静かに研究させてくれないかなぁーというのが本音のようだ。業界の常識を大学という機関に当てはめるのは,そろそろ止めて欲しいものだ。なんでこう毎年,しょっちゅう,来年はどうするか,どうやって「利益」を上げるのか・・・そんなこと大学に必要?????
2023年3月29日水曜日
2023年3月10日金曜日
最高裁:マイナンバー制度は合憲
当たり前だろう。問題なのは「カード」なのだから。カードには個人情報は記載されていないと言っている。つまりカード所持とは無関係に,サーバー側に,当該人の健康保険証番号や年金講座番号・運転免許証番号が保存されていればいいだけの話じゃないのか。
軍事転用できる研究
有識者会議の「政府と大学・民間が一体となって,防衛力の強化にもつながる研究開発を進めるための仕組みづくり」には違和感を抱く。そうではなくて,『大学・民間の研究内容に政府と防衛省などの各省庁はもっと経済的支援をして,その中で防衛力強化に繋がるものについては防衛省の所掌研究機関でさらなる研究開発をする』のが適切なのではないか。民生研究と軍事研究の区別が難しいことはもう明らかだが,防衛省が提案した研究を大学が行うことには反対したい。そうじゃないのだ。大学は政府の方針とは無関係に学問を自由にする権利と義務を持っている。だから大学人が自分で選んだテーマの研究費を防衛省等に申請するが,それを審査するのは省庁側。だが大学は,その研究の軍事転用はしない。これが米軍や NASA が行っている研究費配布だと感じるのだが,違うのだろうか。僕が尊敬する米国教授が軍から得た研究費のテーマは「〇〇材料について」というタイトルだ。中身は半分数学,半分はその実験的検証だ。
2023年2月11日土曜日
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