2017年2月23日木曜日

知的財産権

    まだ週末ではないが・・・かつて,標記に関する科目を提供すべきと最初に提案した学科の某教授とその部下が著者として,学部の同窓会誌にある工学部共通行事についての報告を投稿している。ここ数年毎年である。しかし,彼らは最初の数行を書いただけであり,その他の 2 ページ分は他人(各学科の担当者)の文章である。今回我が学科分の執筆を僕が担当したので,ま,僕からの批判(嫌味)の意図は伝わるだろうなぁと(甘かった!),自分の文章の最後に「文責:何某」と書いておいた。しかし完全に無視されていた。建前ばっかりで,うるさいばかりで,実は何も考えていない理屈ばかりの輩なのだろう。