もはや死語なんだろうなぁ。修士の学生さんが読んだ論文の,ゼミにおける発表スライドである。ある結果がそこそこ容認できる程度のものだったことを説明するところで,「・・・はよさげ」と書いた。ま,こりゃ駄目である。そういうこともわからない若者なわけである。僕もそうだったのだろうか。しかし,書く言葉と話す言葉は区別していたとは思うのであるが。プールで会う小学校の先生にこのことを話すと,とんでもないことだということであった。で,結局,今回は目をつぶることにしたが,今後「よさげ」「半端ない」「きもい」等をスライドで使わないようには伝えた。本人は訳がわからないようだったところが,また,困ったものなんだが。
久しぶりに BASIC プログラムで遊んでいる。そのためブログ休憩が長かった。やはり行き当たりばったりのコーディングは間違いが多すぎ!